2007-01-01から1年間の記事一覧

大晦日。

今年も残るところあと僅かです。 振り返ってみれば、加速度的に亜弥さんへ傾倒していった一年だったと思う。 亜弥惚けネタで日々が埋まるほど器用でもなくサイトの更新は滞りまくりになっちゃったな。w 亜弥一推しがなくなることはあり得ないのでね、来年も…

高み。

美空ひばりさんの特集がBSで放送されてました。 自分はひばりさんと亜弥さんをダブらせます。 ひばりさんの高みに到達した亜弥さんを夢みます。 そうなれた亜弥さんを誇らしく感じている自分を妄想します。

聖夜。

亜弥さんのディナーショウ(名古屋)に行ってきました。 昨年は彼女にとって初めてのディナーショウだった所為もあって自分もかなりの意気込みで参加したのですが今年はそういった情熱もなく、放置されていたチケットを開封したのも前日という始末でした。 …

発見。

こんなSAを見つけました。 用事も無いのに立ち寄ってしまう辺り、ヲタならではの悲しい性(さが)ですね。w

もうすぐ。

ふと気づけば、間近に亜弥さんのDSが迫ってます。 配達されたチケは未だ開封してないし今年の意気込みのなさはどうしたのかしら。 失念しっぱなしで当日を過ごしてしまったら泣くに泣けなかったところ、アブなかったなあ。(汗 昨年は遊び用の背広を新調して…

憂慮。

℃-uteについて思っている事を少しだけ。 「都会っ子 純情。」のPV。 ダンスする彼女たちに魅せられて今年の楽曲大賞に投票したほどです。 愛理ちゃん中心で構図が移動していく演出はこの曲がまるで彼女のために生まれた歌であるかのようです。 愛理ちゃん贔…

推す。

“推す”とはどういう状態(レベル)なのか。 いろいろな場所で繰り返し論議されてきた話題です。 どーでもいい内容だからと曖昧なまま使っているひともいますが大切なことに思えて自分は使い分けてきました。 結論として、“推す”に明確な答はないですね。 見…

これから。

ライブ(ダブルレインボウ)以来、亜弥さんが無性に恋しいのはどして? ステージに幕が落ちた時に初めて感じた名残惜しさ、その正体について考えているうちに気づいたことがある。 あの時の彼女、苦しそうだったんだよね。 終始、平然と歌い続けるイメージの…

波紋。

“谷村有美”で検索してみると件のライブについての感想が幾つかアップされています。 亜弥さん出演というサプライズを普通に喜んでくれた方、その部分にあえてふれない方、ひとにより様々な文章がありました。 その中に“松浦亜弥のアイドルとは違う一面に気づ…

ゲスト。

亜弥さんってば、山形でDSしたついでにちゃっかり谷村有美さんのライブへゲスト出演してたみたいです。 「笑顔」がなかったら実現されなかった組み合わせですもの、客席の方々は驚かれたでしょうね。 亜弥さんと有美さんが歌っている光景を思い浮かべてみま…

今日のメレンゲ。

亜弥さんのこと、今までで一番美しいと思った。 画像は載せないよ、これですって見せたって伝わらないと思うから。 内藤さん(ボクシングの)と奥様の恋愛秘話がそうさせたのかな。 内面から溢れ出している輝き(オーラ)が違って見えた。 亜弥さんがとても…

アメトーク

雨上がり決死隊さんのトーク番組につんく♂さんがゲスト出演してました。 娘。が世に出る以前からお笑い芸人さんたちと深い交友があったみたいで和気藹々でしたね。 興味深かったのは、芸人さんたちとの会話で彼のツボに入った言葉がそのまま作詞に生かされて…

新しい個性。

フレーズの合間に少し長い溜めが入る楽曲がありますよね。 ライブでそういった曲が歌われると溜めの瞬間は静寂となります。 静寂の微妙な雰囲気が苦手なヲタさんはステージに向かって声をかけてしまい場の雰囲気を壊してしまったりします。 亜弥さんのライブ…

予告。

来年2月に、中澤ねーさん、なっちさん、メロン、亜弥さん、という微妙な人選でイベントが催されるそうです。 この面子の中で亜弥さんはどう振舞えばよいのやら。 メロンに混ざって目立たないようにしましょか。w

サポーター。

亜弥ヲタ界隈のひとって一風変わっていると思います。 ライブに参加するにしても刹那的な快楽を欲するわけでなく、楽しいと感じたならその理由を、上手くないと感じたならその理由を、ひとなりに思い浮かべて次回への抱負を述べたりしますよね。 視点が客観…

選考結果。

ハロプロ楽曲大賞2007の投票内容が決まりました。 今年は悩ましかったな。 何処かにベリーズとGAMが入れられればと画策したのですが儘ならず断念しました。 結果を載せます、興味のある方はどうぞ。

恒例の。

ハロプロ楽曲大賞の時期になりましたね。 いつもならばえいやあで決めてしまえるところなのですが今年はそうもいかないです。 真希さんの曲は例年通り入れたいし。 昨年迄は控えめだった亜弥さんも入れたい曲が目白押しだし。 きらりちゃんも入れなきゃって…

ファイナル。

「ダブルレインボウ」名古屋夜公演に参加しました。 今回は泣かされるかなあと事前に予想してましたけれど泣けなかったな。(不満でもなんでもなくて単純に) 代わりに感心して唸ってしまう場面は何度もありました。 アルバム「ダブルレインボウ」に収録され…

帰宅途中。

亜弥さんのライブ。 こんなに息があがったのは初めて。 そして、こんなに名残惜しい気持ちになったのも初めて。

価値。

久しぶりに「スッピンと涙。」のPVを観ていて気づいたことがあります。 映像の最後のシーンです。 歌詞でいうと、 鼻をかんだら 思い出達と「バイバイ」して 帰郷るね THANK YOU! MEMORIES の辺り。 歌詞の上からはわからないけれど、“帰郷るね”と、“THANK Y…

肩書き。

亜弥さんのCM出演、久しぶりです。 ユニ・チャームさんのCMなので一様オトナ向けですね。 でも、構成は(派手な衣装で人形を演じてますし)アイドルだった頃と変わらないように感じられます。 亜弥さんと生理用品を露骨に結びつけた構成は“らしさ(この場合…

野良猫と飼い猫。

亜弥さんのライブまで残りわずかです。 今回は泣かされちゃうかな。 彼女のライブで感極まって大泣きした経験はないです。 楽しいひとなのでね、それでいいと思う。 ソニンさんと同じ路線に入ってもらう必要もないですしね。 ソニンさんのライブは堪えてても…

WebRing。

アメブロ界隈に真希ヲタさんのWebRingが出来上がったみたいですね。 ここ数日、そちらからのアクセスが何件かありまして気づきました。 彼女のために少しでもちからになれたらと感じた方たちが集っているようです。 私も参加してみたい気はするのですがアメ…

あと少し。

ライブ(ダブルレインボウ)のビジュアルブックとDVDが届きました。 手数料払ってわざわざ郵送して貰わなくても会場で入手すればいいと今までは思っていたけれど、GAMの時は完売してしまって結局入手できなかったので安全策です。 あやみきだったからそうな…

画像。

ボーカリストとして頭角を魅せ始めた現在の亜弥さんが好きです。 彼女の歌声に惹かれてファンになったクチだからこの状況は本望ですね。 でも、それは亜弥さんのアイドル性を否定していることにはならないと思う。 彼女は云うまでもなく可愛いし、見ているだ…

ラッパと娘。

今更ながら感想です。 亜弥さんの歌声に絡みつくように響く日野さんのトランペット、これぞ競演って感じでしたね。 低く、重く、振動するように伝わってくる余韻、この迫力が「ラッパと娘」の醍醐味なのだなあと感じました。 アルバム(ダブルレインボウ)の…

学校。

「あなたにとってハロプロとは何ですか?」 以前、亜弥さんはこの質問に「学校です。」と答えてます。 ハロプロが鎖国状態だった頃(つんく♂さんがハロプロのメンバー全員の曲を担当していた頃)であったならこの回答は彼女がそう思っているだけのことだった…

解るひとだけな話題。

ビクトリームが有終の美を飾るために蘇ってくれたよ。 セリフもキマってたし。 (しょもないけど)感動のあまり泣きそうになった。

彼女のことを思い浮かべない日はない。

此所を始めた頃は心に残ったことや、気になったことなど、ジャンルに関係なく書き込んでたものですが、近頃は“亜弥さん優先で”というのが前提になってしまって、をかし(此所のサイト名)の意味合いも少し偏ってしまったなあと感じています。 毎日、亜弥さんを…

Other One。

早いもので、℃-uteからめーぐるちゃんが居なくなって一年経ちました。 彼女ってば、今頃どうしてるかな。 普通の女の子をするのって実は結構たいへんな気がする。 受験とか、恋とか、友達付き合いとか、やらなきゃいけない事が盛り沢山だから。 めーぐるちゃ…