気分のいい話ではないので伏せ字です。

このアルバムは一見アイドルチックだけどアーティストの域にあると思う。 バラードの時は優しく切なく、ハイテンポになればレベルが振り切れるほどの高みで歌ってる。 小春ちゃんが（きらりちゃんなのか）歌いながらステージを駆けまくっている姿が浮かぶ。 …

小春ちゃんのアルバムをフラゲしました。 娘。に全く食指が伸びなくなってしまったのにも関わらず彼女は別格のようです。 買う前にどうしようか葛藤しないのは亜弥さんと同レベルって事です。 買わなきゃいけない的な感覚で買ってます。 何故なんだろう。 ネ…

映画「スウィングガールズ」のラスト。 観客の手拍子の中で吹奏楽部の部長さんだけがしていた一拍遅れのリズム。 そのリズムが徐々に会場全体を染めていく。 亜弥さんとライブで練習したジャズの手拍子だ。 感動が蘇って来る。 亜弥さんの笑顔が脳裏に浮かぶ…

堂本兄弟で2001年デビューのアーティストが紹介されてた。 全く期待してなかった。 亜弥さんはアイドルとしか見做されていないと思ってたからね。 ドキラブの映像が流れ始めた時は胸がときめいた。 タイトルの”アーティスト”という文字を何度も見直してニン…

都合がつけられなくて映画館で観ることの出来なかった作品です。 ローレライがどれだけ画期的なシステムだったとしても、それを活用し切る精鋭があの潜水艦に揃ってなかったなら捨て身の作戦は成功しなかった。 この作品が素敵に輝いていたのは伊507の乗組員…

「JUKENSENTAI GEKIRANGER」 子供服にプリントされていた文字から今度の戦隊モノは「受験戦隊ゲキレンジャー」だと思い込んだ。 歴代で一番情けない戦隊だと思った。

「Diamonds」を歌う亜弥さんに見惚れました。 可愛さだけじゃなく深みが加わった感じで素敵でした。 これ、GAMの3rdシングルのイメージですよね。 雰囲気の変化に思わず唸ってしまいました。

音楽戦士で℃-uteを観ました。 愛理ちゃんが歌います。 自分の役目を必死に果たしてるのが解る。 でも、彼女は独りじゃない。 舞美ちゃんが、舞ちゃんが傍らから彼女を支えてる。 早貴ちゃんが、栞菜ちゃんが雰囲気を盛り上げてる。 千聖ちゃんは最高の笑顔で…

近頃、亜弥さんに感じている心許無さについて書いてみる。 漠然とした不安が常にあるのは彼女の活動が全く見えなくなってしまったからだ。 亜弥さんはアーティストとしての第一歩を踏み出した。 それは愛でたいのだが、その所為で彼女の個性がぼやけてしまっ…

そろそろ、此処の背景を換えたいんですが良い素材が見つかりません。 こないだのエルダーのポスター、みんなオトナにキメててめっさカッコ良かったよね。 あそこから亜弥さんだけ切り取って背景にしようとしたんだけれど此処に似合わない気がしてやめました…

足りない、個性が変わっちまってる。 めーぐる、アイリーンがツートップでユニットを引っ張っていたから℃-uteは鳥肌が立つほどの迫力を顕現出来た、それが今回の楽曲を聴いてすごくよく判る。 このユニット、愛理ちゃん独りに引っ張らせるには荷が重過ぎるゾ…

℃-uteのメジャー最初のシングルをフラゲして来ました。 本来なら此処に一緒に並んでるはずの彼女を想うと胸が切なく、間に合わなかったのだなあ。って今更実感して悔しくなりました。 何があったのか知るよしもないですが居なくなるなんて思いもよらなかった…

モデルの美香さんが真希さんに何処となく似ていると思い込んでます。 初めて彼女に逢ったのは家に届いていた通販カタログの表紙でした。 テレビで彼女の声を耳にした時に骨格が似ているから声も似た感じになるんだなあと一人納得。 美香さんのオフィシャルペ…

続・亜弥不足ネタです。 亜弥さんにメディア露出がない。 とは言うものの、ゴシップ流されたり、下世話な話題の材料にされるくらいなら干されていたほうが良いと思う。 アイドルがソチラ方面の話題で物議をかもすようになったら落ち目を露呈しているようなも…

映画「ドリームガールズ」のCM映像にセクシーオトナジャンを重ねてしまうのは自分だけじゃないはずだ。ｗ （めーぐるカムバアァァック！）

マジで亜弥不足です。 雑誌をあさっても、CDショップをぶらついても、新鮮な彼女が摂取出来ないのでいい加減焦れて来てます。 「この程度で松浦亜弥は終わらない、お前ら彼女を見くびり過ぎてないか。」 意味不明な言葉が遣る瀬無さとなって吹き出して来ます…

髪型によって感じるドキドキの度合いって違わないですか？ 自分の場合、肩までのストレートしてる亜弥さんが一番ドキドキします。 カール掛った髪に比べて見慣れている所為だと思います。 彼女が少女だった頃ずっとしてた髪型ですものね。 三様の髪型で並ん…

GAM、3rdシングルの情報が流れました。 でも、亜弥さん自身の新曲が放置状態なので素直に喜べません。 そのうち、GAMのライブツアーお知らせとか聞こえて来そうです。 亜弥さんオンリーで売るよりもGAMのほうが一般ウケするのかな、そんな事も考えてしまいま…

自分の場面、鬱憤が溜るとソロカラ(独りでカラオケ)したくなります。 亜弥さんの曲を心ゆくまで歌うわけです。 以前はシングル中心に歌ってましたが近頃は選曲も変わりました。 アルバムに収録されたアイドルとジャンルが異なる楽曲を率先して歌うようになり…

午後ティーの新しいCMが流れ始めました。 挿入曲を亜弥さんが歌っていないのは残念、彼女が歌うスティーヴィー・ワンダーが聴きたかったな。 今回、前作までと比べてかなり落ち着いた雰囲気で大人しい仕上がりです。 カッコ良さを求めていた自分は少し複雑な…

亜弥さんに春ツアーが企画されなかった理由を推測してみる。 色んな場面に引っ張り出される彼女のことだから何か大きなプロジェクトが進行中と考えたいが昨年の状況を振り返れば病気を配慮したと考えるのが正しいだろう。 先輩の森高さんが同じ病気で2年間ラ…

店頭で流されていたプロモーション用の映像に魅入る。 キャラクターたちがダンスする姿に萌えている自分を感じた。 でも、萌えの理由は違うのだろうな。 このゲームを愛する人たちはキャラクターそのものの、声や、表情や、性格などの設定を脳内で膨らませる…

先日、シングルカットについてオールドさんとレスしたのだが、今回の亜弥さんのようにアルバム収録曲をプロモーションとして歌う理由について、シングルとアルバムでは売上時の利幅（儲け）が違うためと自分は思っていた。 シングルとアルバムの単価の差は日…

亜弥さんが台湾の音楽番組に出演した時の映像がネットで配信されてました。 漆黒でストレートっぽい髪の所為かな、それとも化粧の所為かな、しっとりと歌う彼女がとても落ち着いて見えました。 これ日本でいえばPJみたいな番組なのかな、日本語の歌に合わせ…

地下街で「dearest.」が流されていた。 アルバムの曲が流される事もあるんだね。（マジ？） まさか、既にシングルカットされていたとか。（聞いてないよー。） 結論が出せずモヤモヤ感だけが残りました。

亜弥さんを補充する目的で名盤「二十歳ライブ」を観る。 此処にカン娘。が起用された奇跡が今にしてみれば嬉しい。 カン娘。が単独で魅せた「ハニパイ」は自分にとって最高のサプライズだった。 あの頃、亜弥さんとカン娘。の取り合わせが何故か特別に感じら…

亜弥さんのメディア露出がなくなってすっかり亜弥不足です。 地元じゃ放送されない番組をネットでごにょごにょして飢えをしのいでいる状態です。 久しぶりに送付されて来た会報には彼女について目ぼしい情報が載ってなかったし、ポケモーのバレンタイン企画…

亜弥さんの歌声の魅力について言及する時、自分は「余韻」という表現をよく使います。 その正体を具体的にすれば、子音に比べて母音のほうが印象的に響く、伝わる、感じられるということです。 真希さんや、BoAさんの場合は逆です。 子音が印象的なため力強…

亜弥さんの「あゝ無情」を観る。 うちの地方では見られない番組なので映像をごにょごにょした。 率直に感想してみれば、一見カッコ良い。 （衣装キマってたよ、めっさ素敵だった。） だけど、この歌で松浦亜弥は表現されていない。 本家さんの雰囲気を意識す…