2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

江戸の手毬唄II 。

不評を唱えるかたも居られるこの曲ですが自分的には心地良く感じられます。 確かに、最初に曲を聴いてしまうと面食らってしまうかも。 映像と併せてみるとなんともいえない情緒みたいなものが伝わってきます。 手毬唄、子守唄というのは(世相を揶揄してあっ…

避暑地でデートいたしまSHOW。

レンさんからチケを譲って頂いて一緒に名古屋夜公演に参加しました。 久しぶりにハロコンを観ましたが雰囲気が変わりましたね。 キッズの人気が高まるにつれてハロメンを揃えるといった意味でしかなかった競演が本来の意味になった気がします。 エッグのメン…

通信簿。

http://blogreport.labs.goo.ne.jp/ やたら人気みたいですね。 自分も遣ってみました。 結構当たってます。 性別の「女性」はそう伝わるらしいです。 初めてカキコしたサイトの管理人さんによく女性だと間違われます。 影響度の評価は実際の通信簿でいえば社…

移籍。

サイトを巡回していると亜弥さんが大成するには事務所を移籍しなければならないといった書き込みを目にすることがあります。 移籍となれば相手の事務所は亜弥さんを受け入れることによってどれだけの利益が見込めるか考えます。 自社ブランドに相応しい仕事…

ジャケ写。

Buono!の新曲「ガチンコでいこう!」のジャケ写に違和感。 だって、今迄は雅ちゃんが真ん中だったもの。 それが自分の中で当たり前になってた。 真ん中は背の高い子のほうが惹き立つよ。 個人的にはそう思う。 リーダー決まったものね、それだからなのかな。 …

呼び捨て。

CHAGEさんは“亜弥”って呼び捨てだよね。 でも、悪くない。 “亜弥”って音が好い感じに響いて。 亜弥さんも自然に受け答えしてて。 今迄、そんな風に彼女を呼んだひと居なかった。 こんな雰囲気になるんだって気づいたら。 少しだけ羨ましくなった。

天真爛漫。

昨日のコラボ☆ラボでCHAGEさんが“亜弥はどんなタマ投げても拾ってくれるからなあ”って彼女のこと褒めてたんだけど、亜弥さんの魅力ってまさにそれだと思う。 会話する相手によって態度を変えないし、遣りたくない内容でも我慢できる範囲で譲歩してくれるし、…

死んだ女の子。

という曲をちとせさんが歌ってました。 私が通っていた小学校では終戦記念日が夏休み中の登校日でこの歌を毎年合唱させられました。 もう、30年以上も前の話です。 原詩はトルコの詩人ナーズム・ヒクメットが書いたもので和訳されて歌われました。 ちとせさ…

いのちのうた。

http://www.nhk.or.jp/hiroshima/eighty/song/ 元ちとせさんの歌を聴きながら思う。 ちとせさんと同じ世界に亜弥さんも向かいつつある気がして。 愛、感謝、思い遣り、ひととの繋がり。 乞われてそんな楽曲ばかり歌ううちに恋愛の曲が提供されなくなってしま…

行け 行け モンキーダンス。

ただ黙してベリーズを見つめていた娘が去り際にボソリと一言。 “ダンスはともかく歌詞をどうにかできないの。” 一般女子高生にツッコまれてしまうとても素敵な曲なのでした。w

一様、あの話題に触れてみる。

ライブで頭を下げて見捨てないで欲しいと訴えていた彼女の姿が痛々しく回想されて。 それも、茶番になっちゃったね。 内容は違っても遣ってる事はあいぼんと変わりないじゃん。 変に繕わず最初っからありのままでよかったんじゃないの。 ミキティみたいに振…

ソロデビュー。

昨日書いた愛理ちゃんが歌うラブ涙について素に考えてみます。 煌びやかなものばかりが目立つようになりラブ涙のようなプロモが作られなくなった理由は時間と経費が掛かる所為だと思います。 日常の風景を具現しようとすれば背景を換えながら何度かに分けて…

ラブ涙。

愛理ちゃんがラブ涙を歌ったならどんなだろう。 あの歌そのものって意味じゃない。 ああいった背景の、ああいった曲調のってこと。 制服姿で佇む姿、パジャマ姿でおどける姿。 愛犬を散歩させたり。 お風呂につかってもの思いにふけったり。 そういった少女…

そういえば。

金子監督が愛理ちゃんを好評してますね。 金子修介の雑記 "Essay":『ヒットメーカー阿久悠物語』速報PART4 - livedoor Blog(ブログ) 書かれようが亜弥さんを彷彿とさせているじゃないですか。 さすが、プチあややです。 自分が認めたもう一人の女の子です…

達観。

亜弥さんについてどんどん情熱が薄れていく自分を感じます。 褪めてしまったわけではありません。 自分にとって特別な存在でなくなったという意味です。 興味を覚えるのはそこに謎が含まれるからです。 謎は心を不安定にします。 心が不安定になると気分が落…

釣りキチ三平。

『釣りキチ三平』の実写映画化が決定!三平役は『三丁目の夕日』の須賀健太 | ORICON NEWS 東映さん、なかなかやりますね。 来春公開だそうです。 それにしても、ハリウッドから映画化の企画が持ち上がってたなんて吃驚。 カナダを舞台に釣り勝負する話もあ…

正義の味方。

ドラマだとか、現実だとか関係なく。 表情がコロコロと変わる女の子は可愛いと思う。 見るものの胸をキュンとさせる。 最強の姉をもつ虐げられた妹という設定も手伝って。 ウルウルした視線に吸い込まれてしまいそう。 そういったカットが要所に盛り込まれた…

苦悶。

Buono!のライブに落選した。 このライブだけは参加しようと決めていたのに。 情熱が足りないからか。 彼女たちが魅せる僅かな輝きに大袈裟に反応できたり。 全肯定(圧倒的に贔屓)できたり。 そんな一途(無我夢中)な愛情がなければ辿り着けない高みなのか…

コラボ☆ラボ。

ジェロさんと、宇崎竜童さんのコラボを観ました。 今迄、ウォッチャー(司会)でありながら現場に出ることもなく、まるでCHAGEさんのアシスタントのようだった亜弥さんも今回は現場入りして二人にインタビューしてました。 訊かれる事には慣れてる亜弥さんで…

視察。

姫路にて : Mariya's Blog「Pholog」 ツアーファイナルに竹内まりやさんがいらしていたようです。 文面からすると亜弥さんの力量を観に来られたみたい。 そういえば。 大丈夫だったのかな。 歌う曲を勘違いしたり歌詞を間違えるグダグダ感が今回のツアーのウ…

わたしの青い鳥。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080706-OHT1T00099.htm 愛理ちゃんが桜田淳子さんを演じます。 この間、演技する愛理ちゃんって素敵かもって日記に書いたばかり、想いが届いたのかな。 悔しいな、百恵さん役なら良かったのに。w 文面から…

マノピアノ。

真野恵里菜さんの歌を聴いてみました。 エッグで判別できるのは能登さんだけかな。 キッズまでしか判らんもんね。 フットサルに興味があるわけでもないし、ソロデビューがなかったら自分にとって彼女は大勢の中の一人だったはず。 そんな風なので予備知識も…

そういえば。

以前、℃-uteにソロデビューのウワサが持ち上がっていたのだけれどあれはどうなったのかな。 真野ちゃんのソロデビューを誤爆したと考えていいのかしらん。 状況はそんな感じなんだけれど。 でも、来年ってゆーとったからなあ…。

またもや。

以前、此処で紹介した三河の求人情報誌が今度は℃-uteの特集をしていました。 亜弥さんの時は使いまわしたようなインタビュー記事だったのですが今回はもしバイトをする機会があったなら何をしたいか等の質問も含まれてて結構リアルです。 梅さんと舞美ちゃん…

潮騒。

「6月の果実」を購入しました。 当初、購入しないつもりだったのですが、書店で何度かながめるうちに心変わりしました。 愛理ちゃんも随分と大人らしい表情をするようになりましたね。 濡れた髪が少女をオンナに変貌させています。 まるで、映画「潮騒」に出…