推す。

“推す”とはどういう状態(レベル)なのか。
いろいろな場所で繰り返し論議されてきた話題です。
どーでもいい内容だからと曖昧なまま使っているひともいますが大切なことに思えて自分は使い分けてきました。
結論として、“推す”に明確な答はないですね。
見てて飽きないくらい可愛いからとか、ライブで一緒になって身体を動かしている瞬間に至福の喜びを感じるからとか、ひとによってそれぞれだからです。
自分はどうかといえば結構はっきりしてまして、対象の女の子に大成して欲しいと思えるかどうかが基準になってます。
歌のみならず、お芝居や、バラエティや、いろんな分野で才能を開花させることによって世間の認識(評価)が変わっていくのを感じるのが嬉しいし、ゆくゆくは世界で通用するような存在に成ってくれたらなって願う、推しの対象の成長が我が事のように喜べでしまうのです。
ただ、ライブに参加していても今一歩盛り上がりに欠けるのが難点ですね、客観的に見てしまう癖がついてしまって無我の境地になかなか入れません、そこ何とかしたいな。
自分のような思考(推し)をするひとってそんなに居なくて、ぷりくれすさんくらいかな。(ネット上のお付き合いだけで面識ないです、勝手に名前だして申し訳。)
推しの対象の現在を分析してアドバイスをしたり、未来に想いを馳せたり、かなり素敵な文章を書く方です。