サポーター。

亜弥ヲタ界隈のひとって一風変わっていると思います。
ライブに参加するにしても刹那的な快楽を欲するわけでなく、楽しいと感じたならその理由を、上手くないと感じたならその理由を、ひとなりに思い浮かべて次回への抱負を述べたりしますよね。
視点が客観的でそれぞれがまるでスタッフであるかのように無意識に彼女の側に立って考えている気がします。
参考になる意見って、今迄たくさんあったのじゃないのかな。
亜弥さんのことを誰も特別な女の子だと思い込んでいるけれど応援しているファンの感性ほうが特別だったりしてね。w
亜弥さんの進化にはファンも貢献してて彼女が進化を魅せることで自分たちもまた成長してきたって気がするのです。
まるで、サッカーチームとそれを応援するサポーターの関係みたいですよね。