2008-01-01から1年間の記事一覧

一年を振り返って。

亜弥さんの歌唱力が一般のひとに広く浸透できたなら松浦亜弥というレーベルだけで新曲を手にして貰える。 ミュージシャンと呼ばれる人たちの仲間入りができる。 そんな事をずっと思ってました。 でも、それは見当違いだったのではないのかな。 魅力的なフレ…

CM。

亜弥ヲタ界隈では、ファミマのCMに出演する彼女の話題で持ち切りらしいです。 話題に乗り遅れちゃたいへんということでウチもCMの話題をします。 ファミマと違いますよ、高橋書店さんのCMです。 http://www.takahashishoten.co.jp/takahashishoten_cm/index.…

ハロプロ楽曲大賞2008

これが始まると年の瀬を感じます。 毎年ながら、運営されているかたご苦労様です。 投票結果の集計やら、お披露目やら、これからたいへんですが宜しくお願いします。 いつも思うんですが、候補曲を全て聴けていて、ヲタ心を加味せずに投票しているひとってい…

木枯らしのコンチェルト。

WOWOWで放送された亜弥さん出演のライブを観ました。 WOWOW ONLINE 亜弥さんが歌ったのは以下の通り。 1. 22歳 2. ふたりのアイランド 3. サライ 22歳は聴いてて悩ましかったなあ。 亜弥さん、文句なしに上手でした。 でも、女性を歌った歌詞なのに女性の歌…

出場資格。

今年の紅白歌合戦出場者が決定したようですね。 http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/artists/index.html これまで出場者の予想が色んな番組で行われました。 亜弥さんも紅白出場の常連として候補に挙げられていましたが残念ながら出場ならず。 出られないと予想…

あなたに逢いたくて。

稲垣さんと亜弥さんのデュエットを聴きました。 ゆったり聴けて、じんわり沁みてくる。 こういう曲が売れるんだよね。 亜弥さんってば、(アイドル時代含めて)難しい曲を振られ過ぎです。 これ、無理なく歌っていてもスゴく切なさが伝わって来ますもの。 この…

カラオケ。

いつものように独りでカラオケしました。 亜弥さん三昧を堪能していましたら隣の部屋から聞き覚えのあるメロディが。 おお、この曲は愛バカではありませんか! お隣りさんは女の子ばかりのようです。 素敵じゃん、こちらも負けてらんないね。 さらに亜弥三昧…

ラッキーオーラ。

金山のアスナルにて催された真野恵里菜ちゃんのイベントに参加しました。 会場は様々な店舗が軒を連ねる場所の一画にあるため集客率が高いとごったがえしてしまうのですが平日ということもありゆったり観られました。 恵里菜ちゃん(ピアノを弾く指先を綺麗…

思いつき。

歌いたい歌しか歌わないから文句を言っても聞かないよって前置き、あれ要らないですよね。 そんな事を口に出さなくっても好きに歌えばいいと思うし、アイドル性よりも歌に関心があって参加するひとの割合が増えているはずだから、そういった物言いは不遜に感…

七歳美郁と虚構の王。

七歳美郁と虚構の王 (ガガガ文庫)作者: 陸凡鳥,甘塩コメコ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/09/19メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る都市伝説という“概念”それに人格を持たせて喋らせたならこうなるんじゃないのかな。 な…

タンタンターン!

微笑ましいですね。 彼女たちの笑顔は観てて安心できます。 きらりちゃんでいる時の小春ちゃんはとても生き生きして見えます。 思い返してみれば、彼女が輝きを顕著にし始めたのはこの役を得てからだったかな。 自分の仕事に遣り甲斐を見い出し自信を持ち始…

陽だまり。

メレンゲを観ながら更新です。肩まで届きそうな髪がやたら大人らしさを醸している亜弥さんが素敵です。久しぶりに観たよな〜。この番組も、亜弥さんも。録画して後で観ようなんて元気もすっかりなくなってしまったよ。w近頃、彼女の活躍は関東圏ばかりだか…

道化師のソネット。

亜弥さんの歌声だけを感じたいと思うのでしょうね。 色んなひとが歌っているアルバムだと購入するのが勿体無い気がします。 どんな名曲だったとしても、著名な歌手であっても他の曲を聴こうと思えない。 だから、こういったアルバムだと入手が遅れてしまいま…

イベント。

まのえりちゃんが金山で歌ってくれます。 帰宅途中、金山駅に掲示してあったポスターで知りました。 開催が14日(金曜日)の夕方なので参加できます。 守備範囲外の女の子なので本来ならスルーするところなのですが仕事帰りに立ち寄れる気安さから参加しても…

ご紹介。

http://www.c-ute.jp/cho/airi.html ブログを巡っていると色んな個性に出会えます。 推しの対象の活動、歌、言動、性格、そういった諸々の事象について想いの丈を綴って、しかも日々継続させている。 そういったサイトを見つけると過去の自分を見ているよう…

SCANDAL

学生服を着てハンパないロックを奏でるスゴイ女の子たちです。 http://www.scandal-4.com/main.html 演奏中のパフォーマンスがキマッててドキドキさせてくれます。 何に惹かれるって、みんなで歌うんですな。 それが、力強くてやたらアツイ。 この子たち、結…

インタビュー。

亜弥さんが身障者・障害者を雇用する企業を支援するプロジェクトのサポーターに就任しました。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/10/25/04.html 使命っていうのかな、ある時期が来るとこういった活動へ吸い寄せられるように身を投じていく…

誤解。

亜弥さんには率直に恋愛を表現した曲(いわゆる痛い曲)が少ない。 詞の情景と彼女が重ならないから今一伝わって来ない。 そんな事をずっと思っていました。 でも、そうじゃなかった。 感情的な自分を見せたがらない女の子。 そういう観点で捉えてみれば彼女…

精進落とし。

エルダークラブのメンバーがお払い箱になります。 http://www.helloproject.com/newslist/hello_0810191500.html ハロプロはアイドル集団なのでね、時期を過ぎてしまった華が摘み取られるのはしょうがないのかも。 亜弥さんを労ってあげたいです。 ハロプロ…

hANGRY&ANGRY。

よっすぃ〜さんと、チャーミーさんが新ユニットを結成しました。 HANGRY&ANGRY (hangryandangry) on Myspace (彼女たちの曲がいきなり流れ始めるので注意) 衣装とか、髪型とか思いっきりハジケてます。 曲を聴いてみましたが好いですね。 ハロプロの女の子…

伝えられなかった言葉。

どれだけ魅力的な詞であっても。 どれだけ印象的なフレーズであっても。 それを上手に表現できなかったなら反響は返らない。 曲の世界を魅せるのは歌い手の力量なのだから。 イメージを膨らませて。 自分の日常に置き換えて。 作り手と歌い手の想いが限りな…

カラオケ。

涙の色。 通学ベクトル。 都会っ子 純情。 ガチンコでいこう! Last Forever。 ロックの神様。 カレーライスの女。 東京ミッドナイトロンリネス。 私のすごい方法。 LOVE涙色。 愛理ちゃんから始まって。 ソニンさんにつなげて。 亜弥さんで締めくくる。 ただ…

心得。

亜弥さんに逢えればいい。 それだけで感動した気になってしまう。 そうじゃないでしょ。 舞台にいるのは彼女だけど。 その時、彼女は彼女であってはならないんだから。 感動をせがんじゃダメだと思う。 亜弥さんに逢うために参加しちゃいけない。 お芝居に浸…

久しぶり。

ご無沙汰してます。 仕事に出掛ける時間が早くなりました。 帰宅時間は今までと変わらないということで。 遅筆ですもん。 書き始めれば軽く二時間くらい経過しちゃうわけでして。 翌日の事を考えると日記を書いてられないな。 眠らなきゃなって。 書かないと…

しゅごキャラエッグ!

http://www.sanspo.com/geino/news/080921/gnj0809210430002-n1.htm 「しゅごキャラ!」が2ndシーズン突入ということで新たなユニットが投入されました。 今回のユニットはBuono!の時とコンセプトが違うようです。 ユニット名にアニメのタイトルが入っていま…

称賛。

さだまさしトリビュート さだのうた このアルバムに亜弥さんが参加します。 彼女は何を歌うのかな。 「セロ弾きのゴーシュ」だったなら素敵です。 逝ってしまったひとの思い出にすがって健気に生きる女性の心情を亜弥さんならどう表現するのだろう。 でも、…

ライバル。

Buono!のライブにベリーズや℃-uteのメンバーが来ていた。 桃子ちゃん、雅ちゃん、愛理ちゃんが繰り出すパフォーマンス。 呼応するように上昇する会場の熱気。 彼女たちはそれをどう感じたのだろう。 すごいね、頑張ってるね。 なあんてお友達的な感想だった…

ガチンコでいこう!

妙に惹かれる曲だと思います。 この曲のツボは何処だろうと考えてみるに。 フレーズの狭間に加えられているセリフなのだろうと思い至ります。 女の子が普段している他愛もない会話の断片。 僅かなセリフのなかにその空気が含まれている気がして心地よく響く…

VVV6。

亜弥さんとはるな愛さんがゲスト出演でした。 絶品を食した時に亜弥さんが発するのはいつも“旨ぇ〜”。 自分はお淑やかな子よりも活発な子に惹かれる性質だから“美味しい〜”と云わない彼女を小気味良く感じます。 事務所は(はるなさんを足掛かりに)亜弥さん…

憧れのひと。

メレンゲに吉田栄作さんが出演、彼の出演を知らされていなかった亜弥さんの慌てようがとても可愛かったです。 キャプ画を載せようと思ったのですが魅せ場が多すぎて全てを伝えられない。 なので、素直に映像を載せることにしました。 もう一つ。 デレデレし…