2006-01-01から1年間の記事一覧

ゆく年くる年

今年もあと1時間を残すのみとなりました。 今年の自分を思い起こしてみます。 先ず、無理やりの更新をしなくなりました。 何処かのアフォが職場でういにい使うから秘密漏洩とかめっさ厳しくなって仕事中に日記出来なくなったのね、だから閃いたその瞬間に書…

スジナシ

福田麻由子ちゃんが出てた部分だけ観ました。 与えられた役に成り切る。 自分的にそれが出来ている役者さんは殆ど居ないと思っています。 役者に演技をしているという自覚があるうちは役に成り切ったと言えないからです。 今回、麻由子ちゃんは役に成り切っ…

松浦亜弥のANN

仕事納めしまして最終回を聴きました。 なんかねー、想い出ばなしはやめて欲しいって思った。 湿っぽい感じなしで締め括ろうと思っていたのに亜弥さんが普通にお喋りしてるから尚更寂しさがつのってさ。 番組の終了じゃなくって二度と亜弥さんに逢えなくなる…

HAPPY Xmas SHOW!

ヲタ感ではなくてね。 この番組に出演出来るってある意味栄誉な事ではないのだろうか。 クリスマスを奏でるのに相応しい歌手が毎年選ばれるのだけれど。 常連化してしまって毎年変わり映えしない面子だろうけれどね。 その中に亜弥さんも含まれているわけで…

Don't Know Why

打ち上げで呑み屋さんに行きました。 みんなで談笑しながらビールをあおっていると聞き覚えのあるフレーズが。 亜弥さんじゃなくって本家さんが歌っているバージョンです。 いいですねえ、歌声に深みがあってその余韻が堪らない。 当然ながら本家さんの歌声…

God Spell

聖夜なんだもの、やっぱりゴスペルだよね。 賛美歌に姿を変えた「青春宣誓」が最高でした。 いつの日にか教会の大聖堂でゴスペルする彼女に魅せられたい。 そんな事を思わせてくれる歌声でした。 亜弥さん、素敵な夜をありがとう。

特別な夜

亜弥さんのディナーショーに参加するために名古屋入りしてます。 普段のライブなら気楽な気分で当日を迎えるわけですが、今日のように観客も正装しなければならない催しの場合は、背広を新調したり、整髪したり、参加が決定したその後から既にディナーショー…

幸福感

まったり、ほわわん。 心が温かくて満たされてます。 その正体はわからないけれど幸福です。 これ亜弥さんからのメッセージなのかな。 彼女が伝えたかった心なのかな。

おめでとう

紺野あさ美さんが慶応大学に合格しました。(ここ参照) 今迄、嘘なのか本当なのかわからない理由でたくさんのメンバーがハロプロを去っていったのですが速攻で有言実行してくれたのは彼女だけのように思います。 入学試験は大学が入学に相応しい人間である…

燃えてヒーロー

サッカーでミラクルが生まれる度にこの曲が流されます。 サッカーファンだったなら誰でも知っている名曲です。 アニメの世界だけに存在していた華麗な技が実際の試合で具現された奇跡と感動がこの曲を流させるのです。 哀しいことにこの曲を歌ったひとはもう…

さくらチラリ

来年の2/21に℃-uteのメジャー初シングルが発売されます。 嬉しい反面、他のメンバーと一緒にこの曲を歌うはずだった彼女の事が思いだされて寂しくなります。 自分の中で彼女は今でも℃-uteのメンバーだからです。 ℃-uteが話題になるたびに必ず彼女を意識して…

dearest.

ミュージックフェアを観ました。 星空をイメージした青の背景に白の装いで歌う亜弥さん。 やはり、青が似合うのだなあ。 腕をいっぱいに拡げて心のままに歌う彼女の表情がとても綺麗でうっとり見惚れてしまいました。 「dearest.」はこんなに素晴らしい曲な…

ハロプロ楽曲大賞2006

これが始まると年の瀬ですね、一年は早いものです。 この企画が始まった頃はその年に発売されていた楽曲の殆どを聴いて真面目に評価していました。 でも、推しの対象にしか食指が動かなくなった今の自分にそれは出来ません。 心の琴線に触れたものを純粋に選…

会話

亜弥さんのジャズを聴きたかったから地下鉄に乗るのをやめた。 イヤホンから直接脳内に流れ込む歌声は自分を取り巻く空間を彼女の癒しの領域に創りかえてゆく。 いつもより少し上を見上げながら歩いている自分に気づいた。 連立する建物や街路樹が亜弥さんの…

音楽と人

亜弥さんが特集されていました。 「裸の私を感じて欲しい。」と亜弥さんは語ります。 今までそれを”自然体の私”と解釈していたのですが理解が足りなかったですね。 亜弥さんは相手に好く思われなければならないと必死だった頃に自分のしぐさをデフォルメして…

月島きらり STARRING 久住小春

今年も恒例の大賞選考の時期になりました。 小春ちゃんのどれかを入れたくて、「恋☆カナ」と「バラライカ」の映像を観直したんですが…。 何でこんなに可愛いんですかね、おどけたような振り付けや表情がたまらないです。 娘。に混じっている時はそんな風に感…

最愛

今回のアルバムに「dearest.」という曲がある。 亜弥さんの歌声なのにBoAさんのもののように一瞬錯覚してしまう斬新な曲。 こういう歌い方が亜弥さんに出来ないわけはないのだ。 今迄はこういう歌い方をさせて貰えなかっただけのこと。 この曲がシングルカッ…

印象

亜弥さんのアルバムをフラゲしました。 アルバムから感じられる雰囲気がいつもと何処か違う気がします。 当たり前のように存在してたあるものが見つからなかったからです。 初回限定のシールがありませんでした。 まるでアイドルであることの証し、それが初…

思い出は走馬灯のように。

あさみさん、みうなさんが卒業です。 来る時が来たか。 そういう想いがあります、寂しいです。 卒業のたびに自分が誰に想い入れがあったか気付かされます。 真っ先に脳裏に浮かんだのはあさみさんでした。 「リアル・オーディション」や「大人の涙」での彼女…

新しい私になって

新しい私になってアーティスト: 熊木杏里出版社/メーカー: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)発売日: 2006/11/22メディア: CD クリック: 13回この商品を含むブログ (36件) を見る熊木杏里さんの新曲をフラゲしてきました。 資生堂のCMでこれが流れてて彼女という歌…

背景替えました。

今回は落ち葉系の色合いにしてみましたが如何でしょうか。 ANNにて「偽女の子川柳」のコーナーが終わっちゃいましたね。 当初は男の子が女の子になったつもりで切ない恋を川柳するという純粋な企画だったのですが、いつの間にやら亜弥さんがシモネタを読むコ…

匂い。

未来ちゃんとめぐは同じ匂い(雰囲気)を持っていると思う。 めぐと同等のパフォーマンスを未来ちゃんが有していたなら。 ℃-uteで未来ちゃんが歌ってても違和感を感じない気がする。 ただ…。 無性に心がイタイよ。 馬鹿な妄想するんじゃなかった。(泣

精一杯。

(先週だったかな)ANNで亜弥さんが志田未来ちゃんの事を天才子役って言ってたんだけれど、自分だって昔は言われてたじゃんね。 殆ど死語だった「アイドル」という言葉をひとりで蘇らせたとかね。 他人のすごいところは素直に感動するのに自分のすごいところ…

お引越し

亜弥サイトとして此処もすっかり定着した感があります。 ソニンさんの書き込みをしてても何処か場違いな気がします。 という経緯があって、「れべるつうっ!!(http://meiqoo.blog83.fc2.com/)」を立ち上げることにしました。 此処のお馴染みさんならサイ…

女子大生だそうな。

「メロディーズ」の映像をフラゲして来ました。 早速、噂のキスシーンを堪能です。 瞳を閉じてその時をずっと待っているミキティが無性に可愛らしかった。 亜弥さんは瞳を閉じないんですよね、その視線が妙に艶っぽかったな。 甘い雰囲気が伝わってきて心が…

日韓親善協会25周年記念コンサート

ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

村上愛

彼女の存在を消そうと画策する事務所の対応がすごく悲しい。 その理不尽さに対抗したくなって考えた。 彼女が℃-uteだった証を自分はどれだけ残せるだろう。 初めて発売された映像。 デビューアルバムの特典映像。 あとは…。 自分の処にはたったそれだけしか…

めーぐるちゃんのこと。

アイドル(人形)は恋をしてはならない。 廃れても構わない不文律が未だに機能しています。 嘆かわしいことです。 ほんとにがっかりしました。 めーぐるちゃんに初めて出逢ったのはZYXでした。 照明が反射して瞳に映る星くずたち。 その質量が他のメンバーに…

近頃の心境

サイトの更新が滞ってしまって申し訳ないです。 本当にね、気持ちが亜弥一色になってしまって他の事が書けなくなってます。 かと言って無理矢理書こうとは思わない、そんなの違う気がします。 でも、以前は書けてたのにね。(爆 亜弥推しサイトが消えていく原…

あやぼあ

「ウタワラ」にBoAさんが出演してました。 とても楽しそうな二人。 事務所が違うので滅多にお目にかかれない構図です。 BoAさんを眺めていると何処となく雰囲気がミキティに似ている気がします。 おしとやかなミキティって感じかな。(気性の荒さはいい勝負…