2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年もあと1時間を残すのみとなりました。 今年の自分を思い起こしてみます。 先ず、無理やりの更新をしなくなりました。 何処かのアフォが職場でういにい使うから秘密漏洩とかめっさ厳しくなって仕事中に日記出来なくなったのね、だから閃いたその瞬間に書…
福田麻由子ちゃんが出てた部分だけ観ました。 与えられた役に成り切る。 自分的にそれが出来ている役者さんは殆ど居ないと思っています。 役者に演技をしているという自覚があるうちは役に成り切ったと言えないからです。 今回、麻由子ちゃんは役に成り切っ…
仕事納めしまして最終回を聴きました。 なんかねー、想い出ばなしはやめて欲しいって思った。 湿っぽい感じなしで締め括ろうと思っていたのに亜弥さんが普通にお喋りしてるから尚更寂しさがつのってさ。 番組の終了じゃなくって二度と亜弥さんに逢えなくなる…
ヲタ感ではなくてね。 この番組に出演出来るってある意味栄誉な事ではないのだろうか。 クリスマスを奏でるのに相応しい歌手が毎年選ばれるのだけれど。 常連化してしまって毎年変わり映えしない面子だろうけれどね。 その中に亜弥さんも含まれているわけで…
打ち上げで呑み屋さんに行きました。 みんなで談笑しながらビールをあおっていると聞き覚えのあるフレーズが。 亜弥さんじゃなくって本家さんが歌っているバージョンです。 いいですねえ、歌声に深みがあってその余韻が堪らない。 当然ながら本家さんの歌声…
聖夜なんだもの、やっぱりゴスペルだよね。 賛美歌に姿を変えた「青春宣誓」が最高でした。 いつの日にか教会の大聖堂でゴスペルする彼女に魅せられたい。 そんな事を思わせてくれる歌声でした。 亜弥さん、素敵な夜をありがとう。
亜弥さんのディナーショーに参加するために名古屋入りしてます。 普段のライブなら気楽な気分で当日を迎えるわけですが、今日のように観客も正装しなければならない催しの場合は、背広を新調したり、整髪したり、参加が決定したその後から既にディナーショー…
まったり、ほわわん。 心が温かくて満たされてます。 その正体はわからないけれど幸福です。 これ亜弥さんからのメッセージなのかな。 彼女が伝えたかった心なのかな。
紺野あさ美さんが慶応大学に合格しました。(ここ参照) 今迄、嘘なのか本当なのかわからない理由でたくさんのメンバーがハロプロを去っていったのですが速攻で有言実行してくれたのは彼女だけのように思います。 入学試験は大学が入学に相応しい人間である…
サッカーでミラクルが生まれる度にこの曲が流されます。 サッカーファンだったなら誰でも知っている名曲です。 アニメの世界だけに存在していた華麗な技が実際の試合で具現された奇跡と感動がこの曲を流させるのです。 哀しいことにこの曲を歌ったひとはもう…
来年の2/21に℃-uteのメジャー初シングルが発売されます。 嬉しい反面、他のメンバーと一緒にこの曲を歌うはずだった彼女の事が思いだされて寂しくなります。 自分の中で彼女は今でも℃-uteのメンバーだからです。 ℃-uteが話題になるたびに必ず彼女を意識して…
ミュージックフェアを観ました。 星空をイメージした青の背景に白の装いで歌う亜弥さん。 やはり、青が似合うのだなあ。 腕をいっぱいに拡げて心のままに歌う彼女の表情がとても綺麗でうっとり見惚れてしまいました。 「dearest.」はこんなに素晴らしい曲な…
これが始まると年の瀬ですね、一年は早いものです。 この企画が始まった頃はその年に発売されていた楽曲の殆どを聴いて真面目に評価していました。 でも、推しの対象にしか食指が動かなくなった今の自分にそれは出来ません。 心の琴線に触れたものを純粋に選…
亜弥さんのジャズを聴きたかったから地下鉄に乗るのをやめた。 イヤホンから直接脳内に流れ込む歌声は自分を取り巻く空間を彼女の癒しの領域に創りかえてゆく。 いつもより少し上を見上げながら歩いている自分に気づいた。 連立する建物や街路樹が亜弥さんの…
亜弥さんが特集されていました。 「裸の私を感じて欲しい。」と亜弥さんは語ります。 今までそれを”自然体の私”と解釈していたのですが理解が足りなかったですね。 亜弥さんは相手に好く思われなければならないと必死だった頃に自分のしぐさをデフォルメして…
今年も恒例の大賞選考の時期になりました。 小春ちゃんのどれかを入れたくて、「恋☆カナ」と「バラライカ」の映像を観直したんですが…。 何でこんなに可愛いんですかね、おどけたような振り付けや表情がたまらないです。 娘。に混じっている時はそんな風に感…