アンテナとはまことに有難いものです。 訪れた事のないサイトさんの書き込みを少しだけ垣間見させてくれる。 わたしが出来なかった亜弥紺レポを、すごく綺麗に書いて下さっている サイトさんを見つけました。 「あややライブ」 iosさんのサイトです。 亜弥紺…

今度のカラリオに載っている亜弥さんの写真ってかなりイケてるじゃん。 真っ白な建物、背景に拡がる海、 そして、物思いにふけった様子の亜弥さんの表情。 どこで撮影したんだ…まさかエーゲ海じゃあるまい。 この映像をここの壁紙にしたろかというのも浮かん…

聖なる日のライブレポを書くに、ソニン紺についてはレポとした。 しかし、亜弥紺については感想にとどめている。 亜弥紺については、一番遠い位置からの参戦ということもあり、彼女の 実際の表情が見えていなかった。 ソニン紺については、手を伸ばせば触れ…

「伊東家の食卓」に出演した亜弥さんを観るに、少女らしさよりも、 女性らしさが表面化してきているなあと思える。 彼女の衣装がオトナっぽかったからかな。 番組製作者の意識も彼女をアイドルの女の子という感じで見られなく なってきているのではないのだ…

ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

わたしだけの聖なる日ということで、今回唯一のソニン友達（こいつも おじさんでしかも独身）を連れて、亜弥紺からソニン紺をはしごした。 亜弥さんと、ソニンさんで集まる客の雰囲気がこうも違うものかと思う。 亜弥さんの場合、どこから見てもヲタという雰…

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亜弥紺会場のわたしの席は最上階で、しかもど真ん中でした。 係員さんにその席の方は決して立ったりしないようにと言われました。 自分の頭上に照明さんが頑張っているんで立ち上がると亜弥姫を照ら すライトが遮られてしまうからです。 まあ、おかげでじっ…

いよいよ、明日は聖なる日です。 ふたりの歌姫を堪能するために用意された特別な日です。 レポが書きたくなるような紺を期待しています。 行ってまいります。

「デュオ U&U」に好感がもてるのは、ダブルユーのふたりがオリジ ナルに忠実に歌おうとしているところだと思います。 最初からそれを目論んだアルバムだというのが感じられます。 ザ・リリーズが歌った「好きよキャプテン」はおじさんが小学生だ った頃にお…

亜弥さんが名古屋で喝采を浴び、ソニンさんが大阪でハジけまくって いる同時刻、おじさんは何と「名探偵コナン」を観に行ってました。 銀翼の奇術師という劇場版最新作です。 学校で映画会が開かれまして娘のお供です。 今回の話は、いつもの面々が乗った旅…

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松浦亜弥さん、誕生日おめでとうございます。 まだ、そう言ってもいい年齢ですよね。 これからは年齢制限がきかないので、オトナ扱いでお仕事しなきゃ いけなくなりました。 睡眠時間が激減しちゃうかな。 応援しています。 身体に気をつけて頑張ってくださ…

近頃の亜弥さんは妙に輝いている気がする。 おっさんヲタが性懲りもなく歯の浮くような事を言っていると思われる かもしれないが、本当にそう感じている。 大人びたせいなのか、何か目指すものができたのか。 （誰か好きなひとができたのかというのは思考か…

なりか。の管理人佑さんが、ananのあややを買いそうになったけど… と、漏らしていましたが納得しました。 グラビアはかなりそそられるんですが中身がもう少し欲しかったなぁ。 そう感じつつ、わたしも購入を辞退しました。

主人公の親が他界している。 これはスポ根もののお約束なのだろうか。 今度、ドラマで亜弥さんが演じる女の子は母親と死別している。 以前、彼女が演じたフットサルのドラマの女の子も母親がいなかった。 巨人の星の飛雄馬の母親もいなかったし、 タイガーマ…

伊勢神トンネルの逸話をもとにしたドラマ「あのトンネル」が カンヌ映画祭に出品されていた事を知りました。 あまりに現実味がなくてワラタ。 でも、すごいです。 現地では大好評だったみたいですね。 伊勢神トンネルって出るんですよ。 ひとでないモノが。…

雑誌に特集されている亜弥さんのグラビアを書店で立ち読みするに、 自分の中にもうひとり自分がいてそれを傍で観ていたりする。 彼女が水着ではしゃぐ姿の断片が散りばめられた誌面を観て微笑む今の 自分がいる。 昔、アイドルの写真集を書店に予約して発売…

ダブルユーの「デュオ U&U」を聴いていると、曲のオリジナルが歌われ ていた頃の音楽についての思想みたいなものが伝わってくる気がする。 渚の「……」を聴いてみる。 最初に歌いだしで圧倒的にダブルユーの方が上手いと感じる。 歌に勢いがあるのだ。 それは…

亜弥さんについて不満を漏らしてみる。 自分が勝手に感じているかなり贅沢なわだかまりだ。 わたしは彼女の歌に物足りなさを感じる事がある。 ばかなと思うだろう。 どんな楽曲でも無難にこなす彼女に物足りなさなど有りえない。 確かにそうだが…。 ”無難に…

ドイツで手術を受けた沙絵でしたが、結果が良好だったにも関わらず 一向に話す事が出来ませんでした。 大学卒業の手続きのため一端日本に帰っていた彼女は、櫂を街で偶然 見かけます。 その瞬間、沙絵の中で何かが弾けました。 ”櫂ーっ” 咄嗟に彼女は叫びま…

今度の亜弥さんの新曲「YOUR SONG 〜青春宣誓〜」は、聴かせるタイプ の楽曲だそうです。 彼女にはそういった楽曲が多くなってきました。 でも、つんく♂さんにしてみれば、この展開は彼女がデビューする前から 見えていた事かもしれません。 何せ彼女が最初…

松浦亜弥さんの愛称を聞かれたガッツさんは、 ”松っちゃん” 笑わしてもらいました。 さすが、伝説のオトコ。 でも、彼のボキャブラリだから笑えるんですよね。 他のひとだったら何だコイツ状態です。

スカパーの亜弥さんのCMを全パターン観切りました。 ブロードバンドでない環境でこれをやりきるのは辛かったです。 スカパーさん、撮影セットはパターンの数だけ用意するべきです。 同じセットを使いまわし亜弥さんの力量に頼るのは虫が良すぎるのでは。 観…

タンポポのシングルクリップ集を観る。 別段、何も考えず映像を観始めたのだが意外な事に気づいた。 タンポポは自分がモーニング娘。に傾倒していくうえで重要な役割をして いたのだ。 1998年10月にタンポポは結成された。 その頃のわたしはモーニング娘。に…

今度の後藤真希さんの新曲のジャケ写が妙に大人びて観えます。 （山口百恵さんみたいと感じたのは多分わたしだけ。） 以前、おじさんは真希さんを敬遠していました。 それでも、いくつかは彼女のシングルを買っています。 そういえば、曲を聴く前に購入する…

今更の話でお恥ずかしいが、亜弥さんが歌う「宇宙でLa Ta Ta」を 初めて聴いた。 シングル「奇跡の香りダンス。」に一緒に入っている。 この楽曲は、太陽とシスコムーンの持ち歌だったので、発売当時、 あえて聴こうとしなかった。 聴いてみると、楽曲という…

当初、吉澤ひとみさん目当てに観続けていた「もっと恋セヨ乙女」でしたが 近頃は、筧利夫さんのひとり芝居が楽しみで観ています。 だって、よっすぃ〜さんの出番って少ししかないんですもん。 されど、OL姿のよっすぃ〜さんは好きです。 飾らない彼女はとて…