2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

待機中。

只今、娘。のライブに来てます。 オールドさんに誘って頂きました。 最近の娘。の曲を知らないからノリは今一つかもしれないけど、よっすぃ〜の門出に立ち合えたのは運命かな。w もうすぐ開演です。 心から楽しんできます。

温故知新。

通勤途中に楽しむ音楽が亜弥さんに回帰してます。 ℃-uteとか、きらりちゃんとか入り浸っていたから久しぶりです。 今聴いているのはシングルの裏面集です。 CDケースの中をかき回していたら以前作ったのが出てきました。 「渡良瀬橋」辺りまでの裏面の曲ばか…

ウリ。

近頃、亜弥さんのウリが変化してる気がします。 事務所側がそれを促しているわけではなく世の中の流れがそれを望んでいる(大袈裟?)って雰囲気かな。 ハロプロの他のメンバーは本分(歌とか、ダンスとか)を突き進んでいるわけですが、亜弥さんの場合は、…

グータン

真希さんのお化け話に重なって呻き声みたいなものが聞こえました。 やべ、マジで寄って来ちゃったかな。 肝を冷やしましたが寄って来たのは野良猫さんでした。 ベスト・タイミング。 ちなみに。 男の霊より先に部屋に入って来た白い犬は真希さんを守るために…

あやごま。

録画しておいた「メレンゲの気持ち」を観ました。 ごっちん、まっつーと呼び合う二人は素敵です。 あやみきのねっとり感も良いですが、あやごまのカラッとした雰囲気が気持ちいいっすね。 この距離感は後浦(なつみ欠)以来のような気がする。 件の事件はあ…

ギャルル

ののさんってば、こゆいなあ…。 ハロプロ期間限定ユニット的な匂いがプンプンするのです。 ギャル曽根ちゃんの歌声を聴いたことがないので興味津々です。 そねねの歌声が想定外に素晴らしかったならこのユニット大化けするかもよ。w

題名のない音楽会。

堀内さんと亜弥さんの歌を2週にわたって楽しみました。 オーケストラをバックに歌う「Dearest.」は素敵だったけど全部の楽器を使うアレンジではなかったので惜しい気がしました。 自分は過去に亜弥さんがオーケストラをバックに歌った「ラブ涙」が忘れられま…

意欲的。

GAMの1stアルバムに収録される曲って全曲つんく♂さんからの提供ですね。 こんなに意欲的なつんく♂さんって久しぶりなんとちゃう? 彼のユニットへの想い入れが伝わってきます。 彼女たちに提供される歌詞や曲風ってハロプロでは少し異色だと思っててね。 内…

模様替え。

背景を変えました。 こういった装いの亜弥さんも美しいのだなあ…なんて。 笑顔をチョイスしないのは此処のお約束ですね。w 何か違和感あるなあ。 模様替えした時はいつも思います。 でも、それも少しの間だけ。 いつもみたいに徐々に馴染んでゆくのでしょう…

再思。

亜弥さんの「スケバン刑事」について思い返してみます。 この期に及んでネタバレを気にするのもなんですが取り合えず隠します。

コレクターズ・エディション

「スケバン刑事」入手してきました。 とうとう来たなあって感じ、感無量です。 ブラックのケースや、冊子や、いたる所に亜弥さんが散りばめられていました。 オマケのヨーヨーに重量感があって素敵です。 サキ(亜弥さん)ってば、カッコいいよなあ…。(ヲタ…

悲しみトワイライト

衛星波でPVが解禁されたので観ました。 この曲好きです。 久しぶりにツボかもしれない。 煩悶して、葛藤して、周囲が見えなくなるなるほど恋焦がれる。 やっぱね、エコとか、人類愛とか、説いてちゃダメですよ。 こんな風に率直な感情を歌う。 それが娘。の…

生きるという力。

愛理ちゃんが独特の声質を持っていることに今更ながら気づく。 抜群の歌唱力がありながら(例えば亜弥さんのデビュー当時のような)可愛らしい歌声ではなく、迫力を魅せるものの(例えば真希さんの歌声のような)突き抜け感があるわけでもない。 しいて言えばミ…

リアル。

夢をみました。 夢の中の風景は(実際に行った事はないけれど)どうやら亜弥さんの事務所のようでした。 私は二十代の若者に戻っていました。 入り口に向かうと正面にカウンタが置かれその奥に社員と思われるひとが何人か見えます。 一人の女性が私に気づき…

相乗効果。

亜弥さんの癒しと、真希さんの迫力。 それについて何度か書いた事があります。 それはチームを組む相手によっても変化することに気づきました。 亜弥さんとメロン記念日。 彼女たちは何度となく一緒にライブをしてきました。 癒しと迫力が溶け合った素敵な感…

回想。

亜弥さんがANNをしてた頃、リスナーが書いたエロネタに対して言った「すけべい!」というのが妙に印象的でたまに思い出されます。 すけべの後に「い」を付けるのは姫路辺りでは普通の表現なのでしょうか、「い」が付くことによってやたら淫靡に感じられるの…

存在理由。

以前から自分は亜弥さんがアーティスト視される事を切望していたわけですが近頃少し心境が変化しました。 アイドル的な活動が少なくなった現在であっても亜弥さんはアイドルの象徴的存在です。 消えかけていたアイドル熱を再燃させた立役者であり、誰にでも…

メレンゲの気持ち

亜弥さんがこの番組のMCに抜擢されるなんて夢のようです。 「ミンテレ」の時と違って見せ場もふんだんでした。 「ちょっと老けたんじゃない?」という家族の感想でしたがイケてましたよ。 ↑こんな感じで、すぺしゃる可愛いかったっす。 取りあえず録画したの…

看板。

CDショップの軒先に亜弥さんの看板が置かれました。 4月に入ったのでね、スケバン刑事(DVD)の宣伝なのです。 看板の前で腕組みして亜弥さんをガン見してたのですが、ふと我にかえると背広姿のおっちゃんが看板の松浦亜弥を真剣な眼差しで見つめる図というの…

心境地。

近頃、アイドル松浦亜弥という記事の書き出しに好感が持てるようになった。 アイドル卒業をあんなに推しまくってたのに不思議やね。w たぶん「LU LU LU」がいい雰囲気だったからだと思う。 楽曲も、衣装も、全部キマっててカッコいい。 オトナを感じさせるア…

始動。

ののさんが「ぷっすま」に出演してました。 彼女の持ちネタ「嬉しいYっ!」が久しぶりに見られて妙に感動、なにせ加護ちゃんと一緒だった頃以来ご無沙汰だったもんね。 独りで歩き出そうとする彼女の心が伝わって来る気がして切なくなりました。 自分のなか…

Rockですよ!

真希さんとメロンのライブが衛星波で流されました。 最初は、今迄の彼女のライブと何処が違うの? アレンジを変えている風にも感じられなかったし演奏が生バンドだったらロックって言えるの? って、思いながら観てました。 でも、後半盛り上がりの部分に差…

いよいよなのか、やっとなのか。

亜弥さんに待望の新曲が出ますね。 その報せを見つけた時、「おッ。」って呟いてしまった自分の反応に笑いました。 新曲なんて定期的に提供されるものという観念が見事に覆された今となっては発売される事実だけでも喜びを感じてしまうのです。 一体、どんな…