2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼくのみるゆめは ひみつだよ

亜弥さんがミュージカル「リボンの騎士」にゲスト出演ということです。 亜弥ヲタには関係ないミュージカルと思って今迄全く気にかけなかったのですが状況が変わってきました。 亜弥さんの今年の抱負に舞台をやりたいというのがありました。 それとの関連を考…

プライド

GiRLPOPを購入した。 圭織さんの「プラン・ダムール」の特集が載っていた。 表紙には、真希さん、亜弥さんの名前は載っているものの、圭織さんの名前はない。 だからページを繰っていて意表をつかれた。 3作目だから特別意識してなかったけど「プラン・ダム…

フラゲの日

明日は、亜弥さんの「砂NAMI」発売日です。 今回こそ1等賞を狙えるかなあと期待してみれば暗雲が。 ドラマ「輪舞曲」の主題歌「I believe」の発売日が重なっているじゃないですか。 この曲を歌っている絢香さんは現在注目の的だそうな。(ここ参照) 確かに…

本気

大曽根駅の改札口に、AKB48のポスター発見! スゲー、宣伝しまくりじゃん。 電車の時間が迫っていたのでチラ見で通過しました。 此処にあるってことは名古屋駅には大量に貼られているってことかな。 彼女たち、案外売れちゃうかも。

一期一会

亜弥さんがウタワラで久しぶりにアイドルをしていた。 アイドルの衣装は顔を小さく魅せる。 際立っていた大人な印象が形を潜めていた。 アイドル全開だった頃のボーイッシュな面立ちに戻っていた。 それが無性に嬉しくて。 自分の中にあの頃感じていたドキド…

カメラワーク

音楽戦士で真希さんが歌っていた時のカメラワークってすごかったね。 ああいう寄り方ってアリなのだろうか。 彼女の衣装はホットパンツだったから身体の線が尚更強調されていた。 今年の真希さんはセクシーがウリなんだっけ? 一緒に娘。を争った倖田來未さ…

桜の花びらたち②

このCDの発売日と「砂NAMI」の発売日が重なってる。 亜弥さんのオリコン順位がこの楽曲に阻まれて今回も2位だったとしたなら。(汗 まさかねえ…。

桜の花びらたち

AKB48という聞かないグループ名と合唱を思わせる女の子達の歌声、この曲を聴いたのは亜弥さんのANNだった。 おニャン子クラブの秋元康さんがプロデュースするこのグループは定員制で48人のメンバーの昇格、降格はファン投票で決定される。(ここ参照) 結成…

工夫

Mステを観ました。 「砂を噛むように…NAMIDA」のテレビ初披露でした。 もう幾度となく音源で聴いた曲です。 解禁されたPVで見つめた曲です。 なのに、彼女の歌が始まるまで落ち着きませんでした。 初めてこの曲を耳にした時に感じた彼女の伸びやかな歌声。 …

松浦亜弥のANN

ラジオ番組のパーソナリティを任せられる。 様々なコーナーを企画してリスナーからネタを募る。 自分の近況を語る。 リスナーのネタに自分なりの感想を述べる。 毎回、そうやって彼女は自分の責任を果たしてきた。 アイドルのラジオ番組なのだからそれで上出…

憧れ

朱のドレスを纏えば華やかに映える。 そんな時の亜弥さんは今もアイドルだと思える。 いくら大人しい歌を歌っていようとも。 大人しいと、オトナらしいは別だよね。 今年の彼女はみるみるオトナっぽく変わっていくだろう。 僕らが驚くほどにセンセーショナル…

CDエクストラ

3月発売のなっちさん新譜はCDエクストラ仕様だそうです。(ここ参照) CDエクストラ仕様といえば、深キョンの「キミノヒトミニコイシテル」が思い出されます。 映像が付録されている事を知らなかったから、彼女の出演したCMがいきなり流れ始めた時は唖然でし…

22歳

「砂NAMI」のPVを観て亜弥さんがすごく大人しく感じられたのは22歳の女性が想定されていたからだったのですね。(ここ参照) 22歳と聞いて思い浮かぶのが、谷村新司さんの「22歳」です。 遊びのつもりでつき合い始めた二人が一線を越えた事によって食い違っ…

きっと彼氏が出来る方法

やさしくって こまめがいい いっぱい食べてくれる人がいい 真希さんの曲に惹かれる理由は歌詞が素直だから。 飾らないし、はぐらかさないし。 女の子の想いがそのまま歌になって伝わってくるから。 彼女にはどうしてそんな素晴らしい詞が提供されるのだろう…

今にきっと…In My LIFE

真希さんの新曲を入手しました。 メガネっ子な写真は雰囲気がいつもと違って別人のよう。 口紅のピンクが彼女をオトナっぽく魅せてます。 実はこの曲、入手するつもりじゃなかったんです。 先日のエルダークラブ以来、魅せられてしまいました。 あの時、彼女…

週間チャート初登場TOP10入り記録

いつも2位止まりかと思っていた亜弥さんに実は一等賞があったという話題です。(ここ参照) ただ、これ「渡良瀬橋」の時だからかなり昔の記事なんですけど。(汗 この曲以降も彼女の初登場TOP10入りは続いているはずなので未だ一等賞は継続中のはず。 それに…

奇跡の香りダンス。

エルダー名古屋の感想には書かなかったけど、これを歌った時の真希さんは目を見張るものがあったと思う。 彼女のダンスは動と静のメリハリがしっかりしているのでダンスが必然的に鋭くなっていた。 さらに、彼女の歌声は直線的な伝わり方をするためオリジナ…

PV初見

「砂を噛むように…NAMIDA」の映像が解禁されました。 亜弥さんが背伸びをさせられているわけじゃなく。 何処にでも居る普通の十九歳が着る服装って実はこんな感じなのかな。 何もこんなに大人しい映像でなくてもいいのに。 しっとりと歌い上げる亜弥さんが居…

呪海

呪海―聖天神社怪異縁起 (光文社文庫)作者: 平谷美樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る坂東眞砂子著作「死国」のような作品を見つけました。 この物語は見識の違う二人の神道系術者が主人公です。 一人…

エルダークラブ名古屋夜公演

今回もオールドさんとご一緒させて頂きました。 いつもながらご好意有難うございました。 さて、ライブの感想です。 セットリストに拘らない相変わらずの手法です。 当然ネタバレとなりますので文章を隠させて頂きます。

変わらぬ想い

エルダー名古屋夜公演に参加して来ます。 ソロ、グループという単位に分けてライブをする。 ソロ組の増加によりそれが可能になりました。 私はDD(誰でも大好き)ではないのでこの企画が実現したことを喜ばしく思います。 ただ、美勇伝はエルダーに居て欲しか…

安心の値段

名駅のチケット売り場に立ち寄ってみた。 名古屋エルダーのチケットがペア20Kで売られているのを発見。 少し高い。 ワンダじゃなくても結構人気あるんだね。 エルダー参加の自分としては何処となく嬉しい。 そんな事を思っていると3人の男女に割り込まれた。…

大河

ドラマ「牙狼」を観ました。 うちの地方は放送が一ヶ月遅れなのでリアルタイムで観られる方には既知な話題です。 今回のゲストは渡辺裕之さんでした。 顔の彫が深くて、浅黒くて、筋肉隆々で、戦士って感じなのに荒々しさがない。 男の優しさを感じさせてく…

PV初見

「今にきっと…In My LIFE」の映像が解禁されました。 フルで流して貰えるとは思わなかった、とても感激。 現在を映し出す鏡と、未来に繋がる梯子。 何もない背景に真っ白な梯子は彼女の可能性を表現していたのでしょうか。 梯子の先にあったのは別世界で頑張…

道橋千賀子のSBB

道橋千賀子さんのブログを読みました。(ここ参照) 亜弥さんのCM撮影の話題でしたね。 空色のドレスを着た彼女がこの中では一番好きかな。 腰に手を当ててツンとした表情の亜弥さんってめっさ可愛いんです。 もっと大写しがよかったなあ。 これのカタログが…

トゥルー・コーリング

帰宅して遅い夕食を摂っている時間と放送時間が重なるためこれを観ている。 概要は下記の通り。 主人公のヒロイン、トゥルー・デイビーズには、特別な力が備わっている。 それは死を迎えたばかりの人たちの命を助ける、という特別な能力。無念の死を迎えた者…

輪廻

件の映画について考察してみる。 ネタバレと感じるひともいるだろうし、浮かんだ事をそのまま書いているので面白い内容でもないと思う。 なので、取りあえず伏せておく事に。

色彩

○○○○○ ○○○○○ ○○○ ○○○○ ○○○ ○○○○ ○○○ ○ ○○○ ○○○ ○ ○○○ ○○○ ○ ○○○○ ○○ ○○ ○ ○○○○ ○○ ○○ ○ ○○○○ ○○○○ ○○ ○○ ○○○○ ○○○○ ○○ ○○ ○○○○ ○○○○ ○○○○ ○○ ○○○○ ○○○○ ○○ ○○○○ ○○○○ ○ ○ ○○○○ ○○○○ ○ 桜色や柿色がまだ沢山輝いていた頃、情熱はボクの中にあった。 のちに照…

松浦亜弥に足りないもの

亜弥ヲタだから彼女の楽曲が大好きで何度聴いても飽きることがない。ってひとが羨ましいです。 私の場合、大好きですが長く聴けません。 寧ろ、真希さんの楽曲のほうが新旧織り交ぜて聴いてます。 それについて考えてみます。 聴き続けられない要因は、亜弥…

ドラマ「時効警察」の主題歌でCEYRENさんがカバーされてます。 「雨」は森高千里さんの曲の中で私が一番好きな曲です。 亜弥さんに歌って欲しい。 ライブ限定でいいので彼女の歌う「雨」を感じてみたいです。