父親の借金を返済するためにオーディションに参加する女の子。 栄冠を手にするために頑張る彼女はもっと大切なことに気づく。 歌うことの意味とか、 わたしは歌うためにここにいる。 という真っ直ぐな情熱とか。 今年はどういう年なのか。 アイドルがこんな…

CS局で放送された亜弥さんのミュージカルを観る。 当たり前の事かもしれないが感じたままを書く。 この舞台の完成度は自分的にかなり高いと思う。 前回作の「草原の人」と比べてそう思う。 松浦亜弥主演ではある。 だが、松浦亜弥の舞台であってはいけないの…

少し前、お気に入りだったサイトが閉鎖を宣言した事を書きました。 とても残念でした。 そのサイトの管理人さんが復帰する決心をしてくれたようです。 よかった。 また、彼（彼女？）の文章が読めます。（嬉）

歌い手の人柄と、それぞれが歌うバラードの印象は関係があるのだろうか。 松浦亜弥 初めて唇を重ねた夜 THE LAST NIGHT これらの楽曲はかなり重い。聴いていて、”ううっ…”と唸って しまうほど刹那的に出来ている。 後藤真希 涙の星 バラードではあるが、純な…

「堂本兄弟」で松浦亜弥さんを観る。 彼女は、犬の脚についている肉球の間の匂いがたまらないそうである。 我が家にも犬がいる。 わが娘はそれを聞いて、”ただイヌ臭いだけじゃん。”とつぶやいた。 確かにそう思う。 もしや、彼女の愛犬は特別で肉球から香し…

ミニモニ。「ラッキーチャチャチャ! 」のPVを拝見しました。 今回は、発想がかなり面白いです。 どこかの工場に忍び込んだ４人、パフェが食べたくなり、 彼女たちそっくりな工業用ロボットにパフェを作らすというもの。 デタラメな操作のため、ロボットの動…

ダメだ…。 これ以上深く潜れない。*1 わたしの装甲は、*2 この水圧に耐えられるように出来ていないのだ。*3 *1:ハロプロという組織を海に、水深をメンバーの年齢に例えている。水深が増すほど若年に向かう。 *2:萌えの対象になり得るかという尺度 *3:せいぜ…

富田靖子さんが「笑っていいとも！」に出演していた。 自分はこのテの顔つきの女性が好みなのだと思う。 亜弥さんを初めて観た時、靖子さんに雰囲気が似ているなと思った。 この感覚がなかったら、わたしは亜弥さんのファンになってなかったかも しれない。 …

あややシャンプーをやっと使いきりました。 （あややコンディショナーは、もう少し残っていますが…） ”匂いがキツイ”という家族の苦情にひたすら耐え、 愛娘の応援のもと、ついにやり遂げました。 使い始めたのが、今年の1月27日。 使いきるまで、ちょうど3…

神様にメッセージなんてない ぼくが君を音の闇の中から救う ぼくが君を音の闇の中から救う 頭の中が真っ白になってしまって、 彼女の事を守ってやりたいって気持ちだけが心の中に渦巻いていて。 なぐさめようとか、 励まそうとか、 上手に言おうとか、 そん…

歌うという事について素人とプロはどう違うのか。 という事について考えてみる。 まず、単純に素人とプロの違いについて考えてみる。 おそらく、プロという概念は持続性なのだ。 ゴルフやボーリングのプロ試験に着目するとわかりやすい。 まず、規定のゲーム…

鈴木あみ改め、鈴木亜美が動き始めました。 3年は長かったっすね。 再出発の楽曲「強いキズナ」のＰＶも解禁となり 早速、観させて頂きました。 全体的に写真集「強いキズナ」の撮影風景であります。 素朴で率直。 アミーゴの想いが溢れてきます。 彼女がバ…

「Matthew's Best Hit TV」で、美少女クラブ21を拝む。 全員、何がしか可愛い、もしくは、美しい。 （ま、グループ名だしね。） すごく統制がとれている気がした。 特にダンスが綺麗だった。 パワーが溢れていた。 頑張っているんだね。 娘。に、ベリ工に勝…

昨日に続いてまたひとり。 春はそういう季節なのでしょうか。（泣）

ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

後藤真希さんが、第15回日本ジュエリーベストドレッサー賞を 受賞していたのですね。 みなさんにとって今更な話題かもしれませんが、 わたしは、見落としていました。 この賞の選考基準は、過去１年間を通じて ・最も輝いていた人 ・最もジュエリーが似合う…

お気に入りだったサイトが本日をもって閉鎖されます。 本当にさみしいです。 彼（彼女？）の文章が好きでした。 またどこかでめぐり合える事を楽しみに。 お疲れさまでした。

ネットにダイブしていて、はっちまんさんの書き込みに行き当たりました。 川*’ー’川 ＜ 本当の気持ちはきっと伝わるはず やよ〜 実際いるんですよね、こういった類の輩が。 自分ならこんな事は思いつきもしないのですが。 ライブに参戦するということの意味…

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近頃、三好絵梨香をキーワードにここを訪れてくれる方が増えている。 確かに、もうそろそろお披露目でもいいような気がするが…。 おそらく、「ハロプロ エッグオーディション 」の影響だと思われる。 お披露目までに２年充電期間を置いたミキティのケースも…

亜弥さんは、ピアノを習っていた時期があるそうだ。 彼女が実際にピアノを弾いている姿を見たことがないので腕前のほどは わからないが、彼女が弾き語りで歌う楽曲があってもいいと思う。 ソニンさんも楽器をやる。 だから、あややもやるべきだとかそんな意…

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松浦亜弥は魅せる女性だと思うのです。 近頃、そう感じます。 彼女の楽曲はよく出来ています。 けれど現在の彼女の魅力は、CDから流れてくる歌声だけに収まりきれなく なってきていると感じるのです。 映像ありきで考えなければならなくなってきていると思い…

相手のいい面が見えていて、悪い面も見えていて、 必死になっている気持ちも理解できて、 もう少し頑張れば、 好転すればうまくいく。 そう感じた時、ひとは応援したくなるのではないのだろうか。 ひとに惹かれる理由がそこにあるのだとしたのなら、 自分が…

相手を理解しようと努力すること。 義務感にかられたから。 相手に惹かれたから。 衝撃的な出逢いだったから。 放って置けないと感じたから。 理由なんてどうでもいい。 相手に可能性があり、 それを否定しようとしていることに気づいた時、 自分の利害も考…

「僕らの音楽」に松浦亜弥さんが出演していました。 ラッキーでした。 この放送を録画していたのです。 （なっち（仔犬のワルツ）のおかげです） 彼女が自分の楽曲をアレンジを変えて歌う。 そんな機会はめったにありません。 「LOVE涙色」のピアノアレンジ…

盲目な役柄のなっちは無表情のシーンが多いです。 わたしが一番好きな表情。 可愛いなっちが、とても美しく感じる表情。 それだけで、このドラマは観る価値があります。 物語の流れ的には、案の定って感じ。 どうして不幸なヒロインの周りには意地悪な人間し…

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書き込む内容が何も浮かばない日。 あややのグラビアをじっと見つめてみる。 何か浮かばないか… 亜弥姫。 亜弥姫。 亜弥姫。 三回唱えると亜弥姫が現れて… … しょーもない。 しかし、この娘はすごいな、 角度によって、オトナにも、子供にも見えるじゃないか…

ヨモギダくん”ミュージシャン編”の大団円について。 最後のまとめをします。 思うに、ヨモギダくんは現状に満足していたのですね。 ヨモ子との毎日。 パッチワークライフのライブ。 大きな夢ではなかったのです。 みんなと楽しくやれれば… 彼の正直な気持ち…