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ボーカリストとして頭角を魅せ始めた現在の亜弥さんが好きです。
彼女の歌声に惹かれてファンになったクチだからこの状況は本望ですね。
でも、それは亜弥さんのアイドル性を否定していることにはならないと思う。
彼女は云うまでもなく可愛いし、見ているだけで癒されるし。
ただ、自己主張できなかった頃のアイドルを知っている所為で彼女が放つ輝きを素直に受け入れられなかったのかもしれない。
だから、笑っている表情よりも物憂いげに見上げたような表情ばかりを蒐集してました。
そんな表情に本当の彼女が表れている気がしたのかもしれません。
亜弥さんについて新しい輝きが発見させる度に此処の画像を更新しますが、変わらず残しておきたい一枚もあり此処のアンテナに飾ってあります。
オーケストラの演奏でラブ涙を歌ったあの日の彼女です。
やっぱり笑っていませんけれどね。w