脱ヲタクできないなあ。

愛理ちゃんのソロデビューアルバム「Do me a favor」が発売されました。
ソロデビューの事、テレビCMが流れるまで知らなかったよ。
脱ヲタクしたつもりだったからね。
買おうかどうか葛藤したけど、やっぱり、買っちゃった。
ハロプロ系から離れられない、いくつになってもね。
そういう性分なんだなあ、と実感しました。

忘れていた何か。

ご無沙汰しておりました。
5年と4か月ぶりの更新でございます。
亜弥さんは嫁に行ってしまったし、
モーニング娘。から馴染みのあるメンバーはみんな卒業してしまったし、
Berryz工房も、℃-uteもいなくなってしまったから、
二度と此処には戻ってこないだろうなと思っていたのですが、
たまたま観ていた番組で、つんく♂さんがプロデュースしている
Love Cocchi」というグループが歌っていまして、
彼女たちの歌声や表情を見ているうちに胸の高鳴りを感じ始めました。
忘れていた何かが。
ふと、Berryz工房や、℃-uteが生まれた頃を思い出しました。
初々しさと、しっかりした歌唱力と、元気いっぱいのダンスと。
そんなものに自分は無性に心惹かれていったのです。
Love Cocchi」に、結成当時のBerryz工房や、℃-uteと同じ匂いを感じます。
化粧や、煌びやかな服装で少女たちを飾り立てて無理に大人っぽくみせるのではなく、
彼女たちが内在させている年齢相応の輝きを自然に引き出して魅力に変えていく。
それが、つんく♂プロデュースのテイストだと思いました。

意気地なしマスカレード。

この楽曲、好きだなあ。
フレーズの良さに思わず振り向いて、「ええっ、さしこかよ!!」って驚いた。
そして、「だから、さしこだったのだなあ。」と独りごちた。
昭和のアイドルが歌っていそうなフレーズ。
これを歌って稼げる今のアイドルといえば彼女くらいだろう。
前にもいったが、彼女には華がない。
だから、アンリレという華を添える。
全く関係ないメンバーを前面にもってくる。
それが奇策、戦略というものなのだ。
そうはいうものの、彼女がセンターで歌っている Ver. もちゃんとあるのだよ。
博多弁 Ver. なんて変わり種さえある。
この楽曲はお金さえ払えばいろいろ楽しめるのだ。
スキャンダルが原因で博多に移籍させられてしまったが、「指原莉乃」という名前自体がブランド化している彼女にしてみれば何の痛手にもならない。
華がない、萌えないは同意にはならない。
そんなアイドルだからこそ、彼女は面白いのだ。

便りがないのは元気な証拠。

久しぶりに、亜弥さんについて書いてみたいなあ。と思いつつも、彼女について新たな情報は入って来ない。
ソロだからね、ドリ娘。ならぬ、ドリあややで懐かしの楽曲をなんて企画もない。
卒業してしまうと足取りが途絶えてしまう部分がハロプロの特徴ね。w
ソニンさんのように女優方面にも食指を動かして欲しいよな。
例えば、映画とか。

例えば、執筆とか。

元リバウンドの女王

元リバウンドの女王

でも、「自分は歌手しかしない。」って言ってた亜弥さんだから初志貫徹で良いのかもしれない。

夢。

ドリムス。の映像を観たからだ。
感動は心の奥底から湧き上ってきた。
近頃のテレビは映りがよくって伝わってきてしまうのだよ。
視覚に誘発されてずっと昔の情景が鳥肌となって浮き立っているのだ。
娘。爆音の宴が懐かしい、あの場所に再び身を置いてみたい。
そんな衝動にかられている自分に気づく。
ただ、若返っていた。
わずかの時間だったが、彼女たちに声援していたあの頃を体感していた。

旨み。

指原莉乃さんが歌うめちゃホリを聴いてみた。
あまりにも普通で何だか微笑ましい。
この気持ちは、微笑ましく感じられる理由は、歌っているのが彼女だからなのだろう。
さしこが、彼女なりに、彼女らしく歌っているからこそ、めちゃホリに不思議な味わいが生まれるのだ。
「それでも好きだよ」の MV も観てみた。
曲のフレーズとか、歌の途中にセリフが含まれる歌詞とか、歌っている時の衣装とか。
ハロヲタである彼女を意識した曲作りがされたのだろう、どことなくハロプロっぽい仕上がりで秋元 P の粋な計らいがうかがえる。
ただ、彼女ってば、MV 観てても華が感じられないんだよなあ。w
でも、それがいいんだよ。
それが、さしこの旨みなんだから。

大所帯の苦悩。

アイドルになりたい女の子はたくさんいる。
かつて、彼女たちが目指したアイドルはモーニング娘。だった。
今、彼女たちの目指すアイドルは AKB48 に遷り変っている。
時は移ろいだとしても、彼女たちのアイドルになりたいという想いは変わらない。
でも、たとえ夢が叶ったとしても、この二つのグループは性質が全く違っている。
モーニング娘。の場合、合格=アイドルになれた事を意味する。
新人として注目され、みんなにアイドルとして認識され、自分のことを後押ししてくれるファンもじきに出来るだろう。
でも、AKB48 にとって合格はアイドルになれた事を意味しない。
オーディションに合格できたとしても知名度の少ないその他大勢に加わったことにしかならない。
AKB48 のグループとしての知名度は高いがメンバーそれぞれの知名度はさほど高くないと思える。
神と呼ばれる幾人かのメンバーの人気はファンでない一般の大衆にも浸透しているがその他のメンバーについてはそうでもないと思えるのだ。
ジャンケン大会や、携帯電話に配信されているゲームはそういった状態を緩和するための手段なのだと思っている。
ジャンケンに勝ち抜いて上位に食い込めば自然と周囲から注目される。
もしかしたら、これをきっかけに今まで目立てなかった女の子がアイドルになれるかもしれない。
ミッションをクリアする毎にメンバーの写真を獲得していくゲームはメンバーの表情をプレイヤーに印象づけるのに貢献している。
獲得した写真の表情が良ければプレイヤーは今まで意識していなかった女の子を意識するようになるかもしれない。
ゲームをきっかけにファンが増えることで総選挙で票が集まりその女の子の知名度が高まるかもしれないのだ。
AKB48 にとってオーディション合格は通過点でしかない。
アイドルになりたい女の子はたくさんいるが、彼女たちにはそれを念頭にアイドルを目指して欲しいと思っている。