ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

ヲタ文なんでスルー願います。

午後ティーがヤバい雰囲気になってきました。（ここ参照） トレンディドラマなら必然ですかね。 ううむ、胸騒ぎまくりです。

真里さんについて思う事を書いてみます。 週刊少年サンデー連載「からくりサーカス」を知らないとわからない話なので興味のない方はスルーして下さい。

”私、もっと頑張ります。 もっと、もっと大きくなります。” その言葉を聞けただけで満足だった。 胸が温かい何かで満たされた。 彼女を信じてよかった。 亜弥さんの傍に居たい。 これからも、ずっと彼女を見守っていこうと決めた。

何故、今、ディナーショーなのか。 歌われる曲が限定されるので歌い手が疲れない。 歌い手が練習に時間をとられない。 開催場所が地方ではないので機材移動のための時間や経費が少ない。 客が騒げない。 参加者が抽選なので動員数が確定される。 チケット代…

笑わない亜弥さんの魅力に惹かれた監督さんがいた。 そして彼女は女優として抜擢され、映画「青の炎」が制作された。 笑わない彼女は福原紀子になった。 オトナになった亜弥さんは笑わなくなったと思う。 いや、必要以上に愛想を振り撒く必要がなくなったの…

亜弥さんの奇跡は、実は幕が上がる前から始まっている。 館内にアナウンスされる注意事項、それを読む彼女が観客を煽り始めるのだ。 口調や、絶妙な間合いから、観客の反応を楽しむ彼女を感じる。 だから煩わしい約束事でさえすんなり受け入れられるのだろう…

真希さんのディナーショー投入が自分は気に入らない。 ずっとソロライブをさせて貰えなくていきなりという流れに意味がありそうで怖くてね。 ハロプロのメンバーがライブ組とディナーショー組に分かれるんじゃないのかって懸念してる。 それは取り越し苦労な…

そろそろ、亜弥さんに新曲が出てもいいのになあと思う。 発売されるとしたなら、「気がつけば いつも 〜Take me please!〜」なのかな、やっぱり。 戦略なんだろうけど知らない曲にして欲しいと思う。 母親に拵えてもらったお弁当と一緒でオカズは蓋を開ける…

朝日将軍こと、木曽義仲が逝った事について個人的な想いを少々。 うちの地元を治めていたひとなのでね、やっぱ泣けたよ。 巴御前を道連れにしないやさしさが彼の魅力を物語っている。 情熱があり女性に対してのいたわりを忘れない男だった。 彼が木曽から動…

見ず知らずの家に頼み込んで一泊させてもらうという内容が嫌いでこの番組を観た事がなかった。 ゲスト泣かせな番組だよね。 亜弥さんも以前これに出演したんだけれど、うちの地方では放送されなかったです。 なかなか泊めさせて貰えない圭織さん。 娘さんの…

長良じゅん「プロデュースこそわが命」１ 松浦亜弥 (ゲンダイネット) 松浦亜弥ちゃん、可愛いねぇ。僕は好きだなあ。こう言うと、演歌色の強い私とあの“あやや”に「どういう接点が？」と意外に思われちゃうかな。これが、亡き美空ひばりさんの取り持つ縁なん…

音楽戦士を観た、真希さんがゲストでした。 真希さんのパラパラ、カッコよかった。 メリハリのあるダンスは彼女を輝かせるよね。 軽く踊っていてもあんなに惹き立って見えるなんてさ。 ごっちんヲタさん、いい仕事してました。 場を盛り上げる技はハロプロ系…

映像をキャプしました。 帰宅が遅れたのでね。 到着したのが 0時5分、間一髪でした。 今回の真希さんはありのままの彼女って感じがしてよいです。 オトナの女性ですね。（そう表現すると艶っぽく感じたりするのでそうではないと言っておく） 都会で自分らし…

松浦亜弥さん、誕生日おめでとうございます。 可愛い女の子から、素敵な女性に。 昨年は、あなたにとってそんな一年だった気がします。 自分が主役となって番組を進行させていく。 ライブでも、ドラマでも、ラジオでも、責任を伴う仕事が増えましたね。 歌っ…

ひとりごとです。 何でこいつ等もディナーショーなんだ？ 圭織さんがやるから惹き立つんだろが。 あの事務所はいったい何を考えるやら…。

テレビにいきなり中山美穂さんが映し出された。 お茶のCMだった。 ”あ、ミポリンだ。” とっさに思い浮かんだのがこれ。 彼女が幾つになっても、自分の中ではミポリンなのだ。 亜弥さんが同じ状況でテレビに映し出されたならどうだろう。 ”あ、あややだ。” や…

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こんばんうっひー！ …。（汗 ベリ工のレコメン！、初めて聴いてみました。 真希さんがゲストだったけんね。 そういえば、おじさんは彼女たちのお喋りを一度も聞いた事がなかったのでした。 歌っている姿しか知らんかったもんね。 萌えられなかったっすね。 …

プリプリピンクの映像を観た。 圭織さんの浴衣姿とっても映えてる。 素直に綺麗って思う。 吃驚したのは、圭ちゃん。 痩せてスゴク美しくなってる。 たまたま美しく映ってるだけ？ そんな事ないよね。 彼女、間違いなく美人になってるよね。

最近、音楽の趣向が変わったなあと思っている。 まず、「スッペシャル ジェネレーションに目覚めた、これが発端かな。 次に、「紫陽花アイ愛物語」が妙に魅力的に伝わってくる、これについては此間のライブの影響が大きいと思われる。 そして、「オンナ、哀…

”松浦さんに誕生日おめでとうって言ってもらえて嬉しかったんです。” 絵梨香さんがそう言っていた。 亜弥さんのライブを見学に行った時にそう言われたそうな。 本当に幸せそうに話していた。 言葉を使った本人にしてみれば何気ない内容なのだけれど、その言…

セクシーオトナジャンを聴いてみた。 歌に合わせて口ずさんでみた。 すると、これがとんでもない曲だという事に気づかされた。 音域の幅があり過ぎなのだ。 本来ならソロでしっとり歌われる曲なのだろうけれど曲が凄すぎてそうもいかない。 亜弥さんなら出来…

う…うそお、 「ディビジョン1 1242kHz〜こちらニッポン放送〜」 東海テレビに軽くスルーされてるじゃん。 亜弥さんが観られないよ、何で…。

やられた…。 あの時、スクープ写真に写っていたのは影武者だったんじゃないのかってね。 FLASHに掲載された紋舞らんちゃんのあややっぷりを見てそう思ったよ。 どういう経緯があったのかは知らないけれど、 世間は、事務所やら、雑誌社やら、マスコミに寄っ…

衛星波で「パタリロ西遊記！」を初見しました。 美勇伝が歌う主題歌が聴きたかったのと、過去に放送された「パタリロ！」の余韻に浸りたかっただけ。 本編については微妙、らって声違い過ぎなんらも〜ん。 ホモホモぶりは健在だったけどね。 美勇伝の歌はい…

この曲が歌われた時、亜弥さんはまだ少女だった。 学生服の男の子とセーラー服の女の子。 最終電車を待つ駅のホームで寄り添うふたり。 生まれて初めて交わした口づけが少女の心を狂わせてしまった。 身を焦がすほどの恋慕、張り裂けんばかりの少女の心をふ…

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真里さんが復帰されていろんな番組に出演するようになりました。 本来ならばよかったねなのですが、彼女についての興味が殆ど湧かなくなってしまいました。 我ながらどういう心境の変化なのでしょうね。 ああいう締め方をした彼女を心のどこかで許していない…