インタビュー。

亜弥さんが身障者・障害者を雇用する企業を支援するプロジェクトのサポーターに就任しました。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/10/25/04.html
使命っていうのかな、ある時期が来るとこういった活動へ吸い寄せられるように身を投じていく芸能人がいます。
そんな予感は昔からしていたんですけれどね。w
ハロプロ卒業についてのコメントは彼女にとって今更な内容だったと思います。
亜弥さんはハロプロの代表的存在と目されながらメンバー同士の馴れ合いから最も遠い位置に居たひとでした。
今までも独り、これからも独り、その境遇に何ら変化はないのです。
ハロプロがなくなったとしても積み上げてきた経験と実績が亜弥さんを次の高みへと導くことでしょう。