松浦亜弥シングルVクリップス(2) 発売日のこと。 いつもの店に入るとレジで店員とオトコのコが話をしていた。 18歳くらいだろうか。 店員とは顔見知りらしくふたりの会話がはずんでいた。 ふと、彼の手元を見ると、きょう発売されたばかりの松浦亜弥のDVDが …

ヨモギダくん”ミュージシャン編”の大団円について。 ３日目は岡村隆史さんを視点に書きます。 岡村さん流のネタばらしによって、自分に何が起こっているのかを ヨモギダくんは知りました。 ミュージシャンとして食っていきたいという彼の気持ちに応えるため…

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いくら亜弥さん推しだからって、 ソニンさんに肩入れしていたって、 真希さんのアルバムに感動したら素直に認めればいい。 ミニモニ。のアルバムで心が落ち着くのなら、 彼女たちに癒されればいい。 亜弥さんがいくら歌がうまくても、 いろんなジャンルにチ…

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ヨモギダくん”ミュージシャン編”の大団円について。 ２日目はつんく♂さんを視点に書きます。 ”ぼくは、結構いい感じやと思うけどな…” ヨモギダくんの楽曲を初めて聴いた時のつんく♂さんの感想です。 当初、つんく♂さんの役割は、岡村さんをミュージシャンに…

浜崎あゆみさんが、亜弥さんやソニンさんに感じる”ロック”。 つんく♂さんが語る”ロック”。 この二つは同質（同じ熱量）のものと考えてよいのだろうか…。 人間がもともと保持している負の本質を、 正に転化させる時に生じる爆発（エネルギー）みたいなもの。 …

「桐野佐亜子と仲間たち」 作：二戸原太輔（にこはら だいすけ）／画：叶恭弘 第10回ストーリーキング準キング受賞作。 「天啓（オラクル）」という超能力を駆使する犯罪者を探偵が追う。 駆使できる「天啓」はひとそれぞれ。 「天啓」の能力者のことを「天…

ヨモギタくん”ミュージシャン編”が大団円を迎えました。 （”ミュージシャン編”って何？、まだ続くの…） 感じた部分を少しずつ書きたいと思います。 懸命に働いて流した汗がお金に代わる。 楽しい事をやってかいた汗も、 つらい事をやってかいた汗も、 汗にか…

希美さん、亜依さんのグループ名が発表された時、気づいた事がある。 ”Ｗ”というのは、もしかしたら、”Ｕ”を二つ繋げたものなのではない のだろうかという事だ。 アルファベットが初めて出来あがった時に、”Ｕ”と同じでありながら 全く違う引用をする文字が…

わたしがソニンさんやあややを追うように、嫁さんにも推しの対象が 存在する。 及川光博さん、ミッチーである。 彼は以前、なにがし星の王子だと自称していた時期もあり、一風変わった キャラクターの持ち主である。 彼のモノマネをして嫁さんの反応を楽しん…

近頃、「キル・ビル」でブライドを演じるユア・サーマンを見るたびに ごっちんに雰囲気が似ているなぁ…って感じる。 単なる思いこみ、どうでもいい事である。 （されど、こういった役柄を演じてほしいという願望はある）

そろそろ、うちのパソコンのハードディスクの残り容量が乏しくなって きたので、中身を整理することにした。 ほどなく、２ギカを越える巨大なファイルを発見する。 中を覗くと、去年のクリスマスの特番「HAPPY Xmas SHOW!」の映像だった。 たくさんのアーテ…

今週も「天花」を観る。 やはり、週末の楽しみになっている。 佐藤天花さんにどんどん惹かれていく自分を感じる。 佐藤天花さんのことはわかっている。 いや、天花さんと一緒に彼女の青春をなぞり始めただけなのだ。 藤澤恵麻さんのことはわからない。 彼女…

Ｗ（ダブルユー）のＴＶ初放映。 彼女たちの娘。卒業を憂いつつ、新しい門出はちゃっかり祝う。 しかも画像つきで。（笑）

「ハロプロのタマゴ」を選ぶオーディションが開催される。 このオーディションは、隠れた才能を見つけることを主旨とする。 これには、将来、ハロプロがどんなジャンルにでも人材を投入できる基盤を 創ろうという思惑がみられる。 特筆すべき点は、「研修生…

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昨晩は憤りにまかせて書いていましたが、冷静になってみると自分でも 以前、そんな書き込みをした事があったのです。 「COLOR」 ”つんく♂さんのレールから離れることで大成するのでは…” 自分も感じていたのですね。 されど… そうだとしても、あの喧嘩の内容…

どうしてオトナの雑誌は読んでいて楽しくないのだろうか。 記事の内容が真実だったと仮定して、 腹立たしいが、無理やり仮定して書いてみる。 自分に絶対の自信をもつ真希さんや、ソロデビューした面々を 使い古し呼ばわりするつんく♂さん。 なんとかならん…

吉澤ひとみさんのボーイッシュなイメージはいつ頃から出来たのだろう。 モーニング娘。に参入した頃の彼女のグラビアを観る。 あの頃の彼女は、思いっきり女の子をしていた。 いつからか、彼女はオトコをウリにするようになった。 わたしは、彼女のオトコキ…

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”ほら、子供たちばかりで新しくできたじゃない？” 嫁さんが唐突に話し始めました。 ”「Berryz工房」の事かい？” ”そうそう。” それで通じるのは、やはり夫婦だからでしょうか。 ”あのグループは異色でね、 状況によってメンバー入れ替えていくそうだよ。 彼…

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真希さんの隣に座っていたハズの亜弥さんの姿がない。 そういえば、娘。の若手メンバーも、「ベリ工」も姿を消している。 ”あぁ…収録がオトナの時間になったのね。” と納得する。 ”ん、待てよ… 何で亜弥さんまでいなくなったんだ？ そうか！ 亜弥さんの年齢…

じっと一点を見つめるように歌い上げる亜弥さん。 瞳を閉じ、胸をたたきながら雰囲気作りをする真希さん。 思いつめることなく「ほんとはね。」が歌えるようになったソニンさん。 三つの個性が競演する機会は今後あったとしても、 三様の癒しを一度に聴ける…

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「ベリ工」の歌を初めて聴きました。 彼女たちが実際にダンスしている姿を初めて観ました。 デビュー曲も聴かないうちに次の曲を聴いてしまうなんて、 彼女たちに縁がないとしか言いようがありません。 わが娘と同年代という部分が萌えられない理由にあるの…

わが娘がお茶を振舞ってくれるそうだ。 支度を始めた小さな手が、唐突に流れを止める。 袱紗がないそうだ。 袱紗がないと手順がふめないらしい。 わたしはお茶の世界を知らないが… 作法はとても大事なものではあるが、形式のないものだと思っている。 作法は…