2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
亜弥さんのANNで一番楽しみにしているのは放送開始直後のお喋りだったりします。 番組名を宣言する前のちょっとしたお喋りね。 あの時、亜弥さんが話す内容には彼女の本音がたくさん含まれていたりするから。 番組が始まってしまうと進行させなきゃって意識…
シャッフルユニットのメンバーが決定したようです。(ここ参照) この件について、この間まではテンションが低かったのですが、メンバーの顔ぶれが見えた途端にスゴク興味が湧いてきたよ。 ただ分けてみました的な従来のユニットと違って今回は精鋭を選抜し…
パソコン内に置き去られた映像を片っ端から開いてみた。 それは、亜弥さんの沢山のCM映像の一つだったり、ソニンさんの数少ないCM映像の一つだったり、りしゃこちゃんがお喋りしてる映像だったり(唖然、俺何でこんな映像持ってるんだろ…)。 殆どは開いては…
ハロプロの面々が地球愛とか、地球温暖化が云々とか語りだすと途端に白けてしまう。 それは、そんな漠然とした事を彼女たちが理解しているハズもなく言わされているだけだと私が思い込んでいるからであり、自分自身も話が大きすぎて問題の重要性が判然としな…
そういえば、件(くだん)の語源って妖怪です。 妖怪っていうより神獣に属するのかな。 くだんは、人の顔をした牛です。 だから、漢字にするとにんべんに牛と書きます。 雌牛のお腹から生まれて人語を話します、近々に起こる災害を予言して死ぬと言われてい…
件の音源について自分の意見を少々。 女の子同士の普通の会話って気がします。 男でもミキティみたいに話のネタに仲間を揶揄するひとはいる。 ちなみに、私は梨華さんと同じく揶揄される側の人間でした。 彼女と誕生日が殆ど一緒ですし、性格ってやっぱ誕生…
あやナイに参加して来ました。 背広姿はさすがに目立ちます。 主催のクニオさん他、たくさんの方々に声をかけて頂きたいへん恐縮しました。 二次会に誘って頂いたのに途中で帰ってしまいたいへん申し訳なかったです。 ししどさん(ししどってどう書くのれす…
石黒彩さんの挙式の模様が報道されてて、白無垢姿がとても綺麗です。(例えば、ここ参照) 彩っぺを見ていると胸がドキドキしてくる。 それは彼女がいつも溌剌として見えるからで、その元気を自分が分けてもらえたような気がするから。 結婚して、子供を産ん…
うたばんを観ました、ソニンさんがゲストだったけんね。 なつかしの映像がたくさん、たくさんあって楽しかったです。 ユウキくんも映っていたし、ソニンちゃんだった頃の彼女にも会えた。 あの場面で登場したお坊さんは慈雲法師のとこの方々ね、この人たちも…
今日は彩っぺの27回目のバースディです。 本日、彼女は旦那さんと出雲大社にて結婚式を挙げているそうです。 二人は式を挙げていなかったんだっけ、そういえば。 心からおめでとう。 ご家族がこれからもずっと幸せでありますように。
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今週のマシューは、ソニンさんがゲストだったのに急遽差し替え。 ご本人の婚約記念という事なら仕方ないね。 マシューと、藤井さんの一人二役が観られるとは思いもよらず。 乙葉ちゃんとの会見の模様を交えての掛け合いは面白かったです。 じゃあ、ソニンさ…
新しいシャッフルユニットが結成されるようですが、今回は高揚感がありません。 何も思い浮かびません。 後浦なつみや、ごまっとうのようなスッペシャルな組み合わせはまずないでしょうし。 どういった組み合わせがされようと、亜弥さんは今までと変わらず周…
この夏、公開されます。(ここ参照、原作はISBN:4048736094) 私にとって「妖怪大戦争」といえば、1968年に公開された旧作が思い浮かびます。(ここ参照) 「妖怪百物語」(ここ参照)の続編的作品でした。 この二作品は実写版でして、登場する妖怪たちがと…
あややナイト名古屋Vol.8!「〜祝デビュー4周年&“あややナイト”3周年!あなたをずっと好きです!〜」があります。(ここ参照) 前回は迂闊にもやり過ごしてしまったからね、今回はちゃんとチェックしていたさ。 心配なのは仕事の塩梅だけなのだが何とかな…
アイドルを推すようになる切欠ってひとそれぞれです。 見た目から入る場合もあるだろうし、たまたま耳にした楽曲に惹かれて応援し始めるって場合もあります。 雰囲気がよかったなんて切欠もあります、娘。とか、ベリ工みたいな集団だったなら一目惚れとかし…
テレビの向こう側で微笑んでいるアイドルに親近感はわかない。 自分に与えられた責任をまっとうしている、彼女はやり手だと思える。 そりゃあ、表情が可愛いとか、映えて見えるとか、そういう印象はあるが、そこに人間としての生々しさは感られない。 映像を…
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PJで「大阪 恋の歌」を観ていた。 ただ、ぼんやり。 あれ、今日はパート割りが違うんやね。 って思った。 でも、それで間違っていなかった。 そのパートを受け持っていた女の子はもういない。 ああ、そういう事なんやね。 って実感がわいた。 いつも ずっと …
「音楽戦士」の梨華さん卒業特集の感想の続きです。 印象に残った部分が二つありました。 「石川さんと”今日も可愛いっ”ってするんですけれど、たまに石川さんの方が可愛いって思う時があるんです。」(シゲさんのコメント) 自分はシゲさんのナルちゃんぶり…
映画を観て来ちゃいました。 ”恋をすると鬼になる” 愛しく思う心も、 憎く思う心も、 羨望する心も、 屈服させたいと思う心も、 魅了される心も、 恨めしいと思う心も、 相手に焦がれるという観点からすれば全て恋です。 道徳、倫理、秩序そういった縛りを「…
お姉ちゃんと比べられたって私は平気。 そう自分に言い聞かせていた。 胸の内にずっと閉じ込めておいた想い。 無意識に口にしていた。 その声が思ったよりも大きくて自分でも吃驚した。 ロンドンハーツ「格付けしあう女たち」にあさみんが初出演していました…
娘。7期メンバーがついに決定したようですね、エースを飛び越えてミラクル級とか。 私的には特別な高揚感もなくって感じです。 周囲が盛り立てれば盛り立てるほど冷めていきます、性分なんです。 そういえば、真希さんの時も同じ感覚だったなあ、で見ないよ…
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「スマステ4」を観ました。 「月イチゴロー」から少しだけ。 映画「阿修羅城の瞳」は、恋をすると鬼と化してしまう女性と、鬼退治を生業としている男性の切ない恋の物語です。 ”恋をすると鬼になるってわからない。” 稲垣吾郎さんは、この映画をそう評価し…