2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

前代未聞なの?

「気がつけば あなた」の売り方って今までと違う気がしません? 街角でどんどん曲が流されているし。 歌詞のサイトにも早々に上げられてるし。(c/wの「友情〜上カルビ〜」まで上げられているのはやり過ぎな気がする) まだ発売前なのにいろんな所に出回り過…

ロックに生きたかった女の子

ユンナちゃんを観ていると伊藤サヤカさん(ここ参照)を思い出します。 二人は雰囲気がとてもよく似ている気がします。 サヤカさんは、アイドル=人形だった時代に自分はアイドルにはなりたくないと反発して個性のある活動をした女性です。 時代は移り変わり…

よくない予感

もうすぐ真希さんのツアーが始まります。 チケットが当選しましてね、この亜弥ヲタも初参加します。 ♪出不精だった私が、お出かけをするみたい。 うまく会えるかしら…。♪ ってなもんで、かなり期待しています。 でも、セットリストって真希さんの曲オンリー…

告白

午後ティー『秋』篇を観ました。 アヤは本当はヤストの事が好きだったのですね。 毎回、アヤとシンノスケの事を見つめるだけに存在したヤストが不思議でした。 アヤとシンノスケの恋物語だと思っていたので彼の役回りがはっきりしなかったせいです。 − 気が…

バカみたい。(第12話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) いよいよ主人公が上京しました。 あまりの心細さに彼の声を聞きたくなった主人公は、心配をかけまいと彼の前で気丈に振舞ってしまい、気持ちを察した彼は彼女を優しくいたわります。 彼の心遣いがとて…

嬉々

亜弥さんがメディア出まくりでどれから感想していいかわかりません。 うれしい悲鳴です。 此処何日でいくつ録り溜めしたんだオレは…。 何から感想を始めようかな、チョイスしなきゃ。

女王の教室

最終回を観終わりました。 つねに黒衣をまとい、冷たく感情のない口調、されど阿久津先生の言葉には間違いなく愛がありました。 彼女を観ていると、漫画「からくりサーカス」のルシールというしろがねを思い出します。 お婆ちゃんですが、衣装や、口調や、何…

亜弥色想い

亜弥さんのANNを聴きました。 松ペン先生って実は亜弥さんを知るという観点においてすごく貴重なコーナーだと思います。 リスナーから寄せられた恋文をもとに彼女の恋愛感を知る事ができるからです。 自分だったら男性にどう接して欲しいとか、もっと男気を…

足りなかった何か

亜弥さんがミンテレで「First Love」を歌ってました。 ヒカルさんと亜弥さんでは声質が違うのでやぱり雰囲気が変わりますね。 ヒカルさんのように低音からいきなり高音に移行してそのまま高音を引っ張るような歌い方は普段の彼女では聴けないので聴いていて…

好きすぎて バカみたい(仮)

DEF.DIVAの1stシングルが決まったみたいですね。 今回はどんな曲調なんでしょうか。 後浦なつみの時は楽曲っていうよりも三人の存在感にめちゃ感激しました。 全く別の個性が一つにまとまった時の迫力ってすごかった。 でも、今回そうはならないだろうな、魅…

「気がつけば あなた」誕生秘話

つんく♂さんの文章にこんなに感動したのは初めてです。(ここ参照) 制作者から企画が持ち込まれ、その要望を満足させるために何度となく練り直され熟成されたサビメロ、それだったからこそ、この曲はたくさんの感動を大衆に呼んだのですね。 みんなからの反…

バカみたい。(第11話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) 恋人たちは携帯電話を買います。 お揃いのストラップは勿論お約束です。 拙い指でメールをし合って最後にもう一度意志を確認します。 ベッドの中でいつもよりも沢山愛し合います。 今はただ、心がいっ…

しかし、あれだけ迫真の演技が出来る真緒ちゃんがなかなかメディアに登場しないのは何故かね。 真緒違いに気づけたのもネットに潜っていて偶然だった。 僅か9歳にして女の情念を演じられる非凡さが仇になっているのかな、あの演技ちょっと怖いくらいだったも…

おわび

以前、野口真緒ちゃんの演技を絶賛する日記を書きました。(ここ参照) 大河ドラマで悲恋の幼姫、大姫役を演じた女の子です。 今更ながら、彼女についてたいへんな間違いをしていた事に気づきました。 野口真緒という女優は二人いました。 同姓同名だったの…

松浦亜弥

アイドルは他の歌手の歌について感想したり、そのひとのライブに行きたいって言ってみたり、メディアの前でそんな気安く出来なかったさ。 でも、亜弥さんはちょっと違ったんだ。 自分の素晴らしいと感じた音楽をさりげなく口にしてる、直に感じてみたいって…

今生の別れ

一日遅れで大河ドラマを観ました。 一緒に住もうと勧める兄の申し出を断る妹、能子姫が寂しそうでした。 結局、彼女は兄さんについていかなくて正解だったのかな。 壇ノ浦の戦い以降、義経は頼朝の不興を買ってどんどん追い込まれていきます。 もし姫が兄の…

狼に初めて来たけどこれだけは知ってほしいこと(ここ参照)

「矢口の釣りには壮大に釣られろ」というのを目にした時、ふっと思い浮かんだ。 これってもしや、矢口真里さんと、漫画「釣りキチ三平」作者の矢口高雄先生が掛かってますか? もしかして、私って無知で思いっきり話題に乗り遅れてましたか? これに気づいた…

モナ・リザの微笑

雅ちゃんは笑って魅せるのが苦手なのかな。 ハロプロの写真とかで微笑んでいる彼女がぎこちなく思います。 自分は彼女のそんな表情にかえって好感を感じます。 カメラマンに笑ってって促されて可笑しくもないのに笑顔出来る女の子って沢山います。 けど、そ…

あなたは誰ですか?

書店で「僕らの音楽」の対談集を見つけました。 迂闊なことに自分はこれが発売された事をすっかり忘れてました。 早速、手にとって読み始めました。 読み進むうちにこれが放送された時の情景がどんどん浮かんできました。 「あなたは誰ですか?」 「松浦亜弥…

能子を思ふ

彼女は平家でいることを決めましたが、源平の間に生まれたという境遇もあり合戦の最中からかなり冷静に戦局を読んでいたと思われます。 兄からの手紙を読んで涙した理由は兄妹の情ばかりでなく平家の行く末について兄に共感できる部分があったからなのではな…

舞波卒業

そうかあ、ベリ工にも卒業があるんだね。(ここ参照) 考えてみれば当たり前、だけど念頭になかったから妙に感慨深かった。 何かメッセージしてあげたいけど彼女の事は悲しいくらい何も知らない、ごめんね。 卒業があるのなら新メンバーの参入もある、そうい…

実は百姓です。

稲刈りしてます、兼業農家なのでね。 漫画「将太の寿司」に紹介されてた刈った稲を天日干しするやり方を代々やってます。 この漫画でさも凄いように取り沙汰されていたけど、ただ手間のかかる面倒な作業なだけです。 雨が降りそう。 もし降らなかったらずっ…

タコの吸盤

亜弥さんの出演した音楽戦士を観ました。 タコの吸盤を齧りとって舌にくっ付けて遊んだ後に食べるってのは私もやります。 何が楽しいんだか判らないですけれど暫しハマります。 近頃、亜弥さんってば、すっかり艶っぽくなりましたねー。 梶原さんじゃないで…

白いチマチョゴリ

ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

バカみたい。(第10話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) 今回はライブ当日の話でした。 臨場感みたいなものが明確に伝わって来るのは、この描写がライブであさみん自身が感じたそのものだからだと思います。 ラストで歌われた曲、主人公と彼が作ったあの曲は…

いつも一緒。

まだ仕事中です、頑張ってます。 職場ではキー操作で画面を隠したり現したり出来る機能*1を備えたブラウザを愛用しています。 自分のサイトはいつも開きっ放しにしてあります。 でも、普段は画面を隠してあるので他人には気づかれません。 仕事で息詰ってく…

エンディング

「気がつけば あなた」って映画のエンディングに似合いそうな気がします。 物語が完結して一瞬の静寂のあと亜弥さんの歌声が響きます。 一拍遅れて始まる演奏に合わせてテロップが下から上に流れ始めます。 何気に海岸が思い浮かんでしまうのは午後ティーの…

よくわからんのですけんど、自分は能子姫に惚れてしまったようです。 ひとの心ってのは複雑なもので、真希さんに惚れたというのとは違います。 眼差しがいいのかなあ、しっかりとした意思が感じられて、それなのに儚げな気がする。 屋島の戦い辺りから壇ノ浦…

アイドル遍歴

自分が今まで好きになったアイドルを振り返ってみます。 大抵は無名か、アイドルなんだけれど人気は今一、そんな女の子ばかりでしたね。 誰もが認めるアイドル、亜弥さんみたいな女の子は初めてです。 過去のアイドルは事務所の意向のままに活動してましたか…

oricon style

この雑誌、近頃は自分が贔屓してるアイドルの記事が載らなくって「もう読まねーよ」とか思っていたんですが、久しぶりに亜弥さんが表紙を飾るようです。(ここ参照) 待望の新曲だかんね、「ここで載せなきゃいつ載せるんだよぉ〜。」ってなもんです。 ここ…