2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

バカみたい。(第5話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) 今回は歌手になりたいって意志を両親に伝えるも案の定反対されるというお話でした。 ま、ここですんなり受け入れられるわけはないのでお約束の流れでしたね。 わが娘を自分たちの知らない土地へ成功す…

かの事務所について

亜弥さんはひとりでアイドルという概念を蘇らせたように思われているけどそうじゃない気がする。 もし事務所が彼女に過去のアイドル望んだのなら上手くはいかなかった。 方言を直され、笑い方から、口調から、物腰に至るまで事務所の思う可愛らしさを押し付…

見えていた。

美勇伝のANNRの最中、ゆいやんは何もない空間を見ていてチャーミーさんに何を見ているのと訊かれていた、それが幾度もあった。 彼女はそれについて応えなかったが何が見えていたのだろうか。 自分の知り合いにもそういうひとがいるが多分見えていたんだと思…

タンポポの精神

美勇伝のANNRを聴きました。 彼女たちのお喋りを聴いているとよくもこれだけ別々の個性が集まったものだと感心します。 ボケ担当のゆいやん、ツッコミ担当のみーよ、まとめ役のチャーミーさん、三人が見事な連携をみせます。 方言おかまいなしのトークが彼女…

妖怪大戦争

家族で観てきました。 これオススメです、かなり楽しかったです。 興味がない方も騙されたつもりで行ってみて下さい、恐らく後悔しません。 ネタバレにならない程度に印象に残った箇所を少しずつ書いてみます。 以前此処で話題になった件(くだん)が出てま…

路上ライブ

先週の金曜日、奥華子さんの路上ライブに参加しました。(ってか、金山駅で電車を降りたら彼女の歌声が耳に入ってきたから行ってみたが正しい。) 漫画によく出てくるはにかみ屋さんのメガネっ娘、そんな印象を彼女から受けました。 キーボードの前に貼って…

夢をみた。

自分と亜弥さんは何故だか一緒に暮らしていた。 親父とお袋もそれが当たり前のように振舞っていた。 さらに何故だか、自分と彼女は修学旅行に出かけるための支度をしていた。 お互い向かい合ってスポーツバッグに着替えを詰め込んでいた。 彼女は薄手のもの…

松浦亜弥の瞳

亜弥さんについて心がふるえたこと、泣きたくなったこと。 それを余さず書いていた時期があった。 でも、それがいけない気がしてだんだん書けなくなっていった。 気が向いて昔の書き込みを読み直してみた。 自分の文章の中の亜弥さんはあの頃のままキラキラ…

SAMURAI7

黒澤明監督の映画「七人の侍」がSFたっぷりに作り変えられてNHK BS-2で放送されています。(ここ参照) 仕事から帰宅したらこれの放送時間だったので初回を観てたのですが殺陣の場面とかめっちゃカッコよくって思いっきりハマってしまいました。 ただ、早朝3…

インターネット

ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

バカみたい。(第4話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) 今回、主人公の歌いたいという気持ちが固まったので物語が歌手の方向に動き始めましたね、彼氏が歌うことに消極的だった理由もわかりました。 初めて主人公の姉が登場したのですが、それをなっちさん…

タイトル変更

美勇伝秋ツアーのタイトルが変更されたみたいですね。 「キンモクセイ」というのは誤解をまねくという判断からなのでしょう、同名のバンドがいますものね。 いい感じだったので残念ではありますが賢明な判断だと思います。

歌についての想い

亜弥さんの歌についての想いに変化が現れたようです。 つんく♂さんに提供された楽曲をただ歌うというだけじゃなくて、自分はこんな歌を歌ってみたいという欲求が芽生え始めた感じを受けます。 亜弥さんのANNを聴いていて驚かされるのは、彼女が実に幅広いジ…

ドラマ

中村雅俊さんのラジオ番組に亜弥さんがゲスト出演した時の内容を番組のサイトで読みました。 彼女がゲスト出演したのは「風信子」を歌っていた時なので二人が「愛情イッポン!」で共演する以前という事ですね。 二人の会話から既に共演の話が持ち上がってい…

みーやについて

雅ちゃんについて書いてみます。 誰もが認める美人で、おしとやかでありながら明るくて、出しゃばらなくて…、彼女については好印象しか浮かんでこないです。 本来なら自分が興味を持つような女の子じゃないのに気になる、何となく亜弥さんに惹かれ始めた頃に…

ソニンのホムピー

ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。

推しの傾向

久しぶりにデッドオアアライブ(格闘ゲーム)をやってみた。 このゲームには、かすみとあやねという異父姉妹のくの一キャラが登場する。 姉のかすみは兄の仇を討つために抜け忍になり、妹のあやねは刺客となって姉を追っている。 姉は流派の頭首となるために…

Happy Birthday

圭織さん、誕生日おめでとうございます。 他のサイトさんを巡回してて今日があなたの誕生日だったことを思い出しました。 誕生日が覚えられない性質でごめんなさい。 でも、あなたに対して推しが足りないとか思っていません。 だって、他の推しの対象につい…

お泊り

今日、帰宅していません。 電車が豪雨で止まっちまって帰れなくなった。 ビジネスホテルのパソコンをお借りして書き込みしてます。 明日、明後日はこれまた泊り込みで社内研修なので書き込みは無理そう。 と言いながら週末は書き込みをしないのがこのサイト…

笑顔

音楽戦士で放送されたベリ工の「21時までのシンデレラ」を観ました。 すごく嬉しかったのは、茉麻ちゃんの出番がかなりあった事です。 しかも今回の彼女は笑顔でした。 いつも真剣な表情でダンスしてるのに今回はとってもやさしく笑っている。 真顔で自分の…

他人の空似

平原綾香さんのライブのポスターが貼ってありました。 最初、ピーマコさんだと思った。 すっかり勘違いして綺麗になったなあって感動してたさ。 そのうち、彼女が一人で写っている事に違和感を感じ始めて近くに寄って見たらやっぱり人違い。(すぐ判りなよ)…

CM

ベリ工の「21時までのシンデレラ」のPVを観ました。 衛星波で放送されたものです。 今回の映像って「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」に比べてあっさりでしたね。 前回の映像がとてもカッコよかったので気落ちです。 茉麻ちゃんが無性に可愛くなった気…

背景変えたいな

亜弥さんの写真が雑誌に載りません。 うちのサイトもそろそろ背景画像を取り換えたいなーなどと思っているんですが新鮮なネタが入手出来なくて。(汗 写真集からはネタ取りしたくないですし。(妙なプライドです) 亜弥さんに特集を組むほどの話題がないから…

バカみたい。(第3話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) 今回は路上デビューするまでの主人公の心の葛藤が描かれてました。 小説には(現実の世界でもそうだと思いますが)キーマン的な役割りをする人物が現れます。 物語に全く関係ない通りすがりの人物だっ…

快挙②

今更だけど思う。 亜弥さんについて企画が持ち上がる度に色んな新聞社さんが取り上げてくれる。 みんなに注目されているからだよね。 うれしい話題だったら誰もが喜んでくれるし、騒がれたくない話題だったらあっさり立ち消えてしまう。 彼女が誰にでも好か…

二十四の瞳

圭ちゃんがいつ登場するのかと物語の内容に大泣きしながら待っていた。 大石先生の教え子の香川マスノ、歌手を諦め旅館を継いだ女将さんの役だった。 ラストで「浜辺のうた」を独唱するという途轍もない大役だった。 演技がとても上手だと思った。 娘。ヲタ…

快挙

亜弥さんのANNが映像化される、ANN史上初の快挙です。(ここ参照) 彼女がお喋りしてる姿をいつも想像しながら聴いてる、でもそれを映像化して欲しいとか思いつかなかった。 ジーンときたよ、とても嬉しい。 今度の新曲の初回限定盤に付録されるそうです。 …

三位一体

自分はセピア色が好きなのだなあと思う。 美勇伝のグラビアを眺めています。 GIRLPOPに載ってました。 自分にとって美勇伝はやはりタンポポなのだと思います。 タンポポの精神を継承したユニットだと感じます。 癒しであり、大人の雰囲気を纏った少女であり…

姑獲鳥の夏②

原作を知らないひとは物語についてこれたのかな、そう思えるほど内容が難しいです。 この物語は久遠寺涼子と、関口巽の話です。 でも、その部分は最後までぼんやりとしたままです。 ここが理解出来ないとラストシーンで泣けません。 何を書いてもネタバレに…

姑獲鳥の夏

ヲタ感で感想します。 京極堂の妹、中禅寺敦子は亜弥さんがやってもイケたんじゃないかって思った。 でも、今の亜弥さんじゃなく一年前の可愛い彼女ですね。 今の亜弥さんが演じるのであれば、関口巽の妻の雪絵役かなあ。 年齢だけ考えればとてもムリな役、…