握手会に行きたいっ。 それぐらいの勢いがないと巷ではマジヲタといわないそうな。 ごめんよ、亜弥さん。 自分はマジヲタではないらしい。

あさみんの書いた小説、続きを読みました。（ここ参照） 今回は歌手になりたいって意志を両親に伝えるも案の定反対されるというお話でした。 ま、ここですんなり受け入れられるわけはないのでお約束の流れでしたね。 わが娘を自分たちの知らない土地へ成功す…

亜弥さんはひとりでアイドルという概念を蘇らせたように思われているけどそうじゃない気がする。 もし事務所が彼女に過去のアイドル望んだのなら上手くはいかなかった。 方言を直され、笑い方から、口調から、物腰に至るまで事務所の思う可愛らしさを押し付…