松浦亜弥の瞳

亜弥さんについて心がふるえたこと、泣きたくなったこと。
それを余さず書いていた時期があった。
でも、それがいけない気がしてだんだん書けなくなっていった。
気が向いて昔の書き込みを読み直してみた。
自分の文章の中の亜弥さんはあの頃のままキラキラ輝いてみえた。
久しぶりに書いてみたくなった。
あの日の自分に戻ってみたくなった。