ローレライ

都合がつけられなくて映画館で観ることの出来なかった作品です。
ローレライがどれだけ画期的なシステムだったとしても、それを活用し切る精鋭があの潜水艦に揃ってなかったなら捨て身の作戦は成功しなかった。
この作品が素敵に輝いていたのは伊507の乗組員全てがカッコ良く映されていたからです。