大人しい彼女。

午後ティーの新しいCMが流れ始めました。
挿入曲を亜弥さんが歌っていないのは残念、彼女が歌うスティーヴィー・ワンダーが聴きたかったな。
今回、前作までと比べてかなり落ち着いた雰囲気で大人しい仕上がりです。
カッコ良さを求めていた自分は少し複雑な気分になりました。
とは言うものの、今回の亜弥さんはめっさ艶っぽいです。
身体の線が強調されたスーツを着たり、髪から衣装まで黒一色でまとめた松ペン先生だったり。
意外に肉付きのいい身体が妙に生々しくおじさん的に燃え(萌えではない)てしまいます。
そんな風に彼女を感じてしまう自分に嫌悪、でもそれでいいのかも。
それは、以前に比べて彼女が身近に感じられるようになった証だと思えるから。