2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
休日出勤の帰りです。 今、聴いているのは、DEF.DIVAです。 シングルCDを全部MPプレーヤーに詰め込んであります。 亜弥さんの声が一等馴染めるカナ。 だからこそ亜弥ヲタになってるんでしょ。w そういえば、亜弥さんのハプニング写真が雑誌に載ってました。…
亜弥さんが、ほんの少しだけ歌ってくれました。 彼女の携帯の着メロだそうです。 本当にちょこっとだけ、歌い出しだけだったのですけれど、 それがとっても良くって全部聴きたいなあって思いました。 これ男性の曲なのにね。 意外な発見だったかもしれないで…
アーティストと呼ばれる人たちがいる。 番組にゲストとして呼ばれても澄まして当り障りのない会話をして持ち歌を歌うだけ。 それは、まるで過去のアイドルみたい。 亜弥さんは、アイドルらしくなくなったと思う。 ずっと青汁を飲み続けなければならないアイ…
引っ込み思案な子は、 引っ込み思案にならないようにお膳立てしてあげれば輝ける。 だから他所のユニットに貸し出された。 老舗ユニットも任された。 彼女の歌声はとても魅力的だったから。 恋人に甘える女の子の歌なら、 彼女が一番上手に歌えたじゃない。 …
慌しくて日中は書込み出来ませんでした。 やっと一息、さて…。 と思っても何も浮かびません。 そんな日だってありです。 でも、何かないかな。 あ、そういえば、みちよさんからコンサのお誘いが来てました。 以前、彼女がアルバムをネット販売した事がありま…
「推す」という行為は対象となる人物の何某かに惹かれ応援するという意味で、 グッズを全部揃えるとか、 発売されるCDや、DVDを残らず買い求めるとか、 握手会等のイベントに参加するとか、 そういうのとは全く別次元の話だと思うのだが。 違うだろか。
この頃、通勤時間は美勇伝のアルバムを聴いています。 全ての曲を満遍なく聴けるアルバムってあまりないです。 感性が合わなくて聴き飛ばしてしまう曲が大抵何曲かあるものです。 でも、自分的にこのアルバムは聴けます。 たぶん、基本線みたいなものがあっ…
ソニンさんオンリーでサイトを開設しました。 この日の日記については こちら をご覧ください。
久しぶりにラブナミのPVを観たら無性に感傷的になった。 人形だった頃の亜弥さんへの執着がまだ自分に残っているのかと少し愕然としたが思い直した。 この映像には無表情のままじっとこちらを見つめる彼女がいる。 歌いながらというのならクローズアップVer…
ミンテレでDEF.DIVAのパロディを観ました。 亜弥さんのパートに思いっきり被る真希さんや、目立つために拡声器で歌う梨華さんや、纏まらないメンバーに飛び蹴りを入れるなっちさんに笑ふ。 モニターを見て私はあんなじゃないとマジになる真希さん(本人)が…
わが娘の文化祭に駆り出された。 ひとりの女の子がピアノで「秋桜」を演奏してくれた。 それが静まり返った体育館にすごく綺麗に響いてた。 自分の心の中で一緒に百恵さんが歌ってた。 不思議なことにその歌声がいつの間にか真希さんに変わってた。 ああそう…
あさみんの書いた小説、いよいよ完結です。(ここ参照) この物語はあさみんだから書けた。 そう思います。 バカみたい。なんて全然そんなことないよ。 夢だって、恋愛だって。 あなたは本当に真摯だったじゃない。 バカみたいなのは、それを許してくれない…
圭織さんの3枚目のアルバムの詳細が少しずつ見えてきました。(ここ参照) 前作がすごく良かったので、本音を言いますと今回のアルバムに少し不安を感じます。 彼女を推しの対象に加えるきっかけとなった名作でしたもの。 プラン・ダムールがアヴニールに引…
衛星波で「すかいらーくGカップ」を観戦中です。 ガッタスの試合を初めて観たよ。 自分はサッカーの類に興味のないひとなので今まで観ようと思わなかった。 フットサルだけじゃない、そういえばハロプロの運動会も一度も観た事ないから。 スポーツ観戦って苦…
久しぶりに詩を書いてみました。 ヲタ色たっぷりなので伏せておきます。w
真希さんが出場するそうですが、何を歌うのかな? 順当に「スッピンと涙。」でしょうか。 アジアにごっちんありと知らしめたいですよね、彼女らしいもっと破壊力のある楽曲がいいな。 「抱いてよ!PLEASE GO ON」なんていかがでしょうか。 何てったって、”緊…
雨宮慶太監督のドラマがやっと放送され始めた。(ここ参照) 一ヶ月遅れってどういうことだ。 まあ、放送されなかったソニンさんのドラマに比べたら観られるだけでも感謝ってところだろうけれどね。 私は彼が監督した映画「ゼイラム」で鳥肌が立つほど感動し…
ここを始めて気がつけば二年を越えました。 始めた当時は節操なく色んな事を書いてましたね。 プロフィールにもある通り常連さんじゃないと誰推しのサイトなのか判らないくらい。 今やここはすっかり亜弥推しのサイトとして定着してしまった感があります。 …
亜弥さんがゲスト出演した松任谷由実さんのラジオを聴きました。 二人が初対面だったのは意外でした。 亜弥さんが「ひこうき雲」をカバーした折、由実さんから直接アドバイスを頂いたとか、絶賛されたとか、そんな事を聞いた覚えがあったからです。 亜弥さん…
あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照) オーディションの最終審査。 ステージに立つ主人公は客席にひとりの女の子を見つけます。 かつて恋人に支えられなければ何も出来なかった頃の自分によく似た女の子です。 主人公はその子に自分をダブ…
亜弥さんがあまり雑誌に載らなくなったように思う。 新曲が発売される時に宣伝のために集中的に載るくらいになってしまった。 それがちょっぴり寂しく思える。 当たり前のようにずっと誌面を飾り続けるためには人形でいなければダメなのだろう。 そういえば…
美勇伝のデビューアルバムを聴いて、やはり、このユニットはタンポポが発展したものではないのだろうかと思いました。 例えば「パジャマな時間」は、曲風は全く違うにも関わらず「王子様と雪の夜」を連想させます。 タンポポから感じられた仄々さも亜依さん…