リアル。

夢をみました。
夢の中の風景は(実際に行った事はないけれど)どうやら亜弥さんの事務所のようでした。
私は二十代の若者に戻っていました。
入り口に向かうと正面にカウンタが置かれその奥に社員と思われるひとが何人か見えます。
一人の女性が私に気づき近寄って来ました。
松浦亜弥をお借りしたいのですが。」
私はその女性に向かって言いました。
たったそれだけの短いものでした。
今までにみた夢は(亜弥さんにキスされたり)ヲタ臭薫るものばかりだったのですが今回はやたらリアルでした。
もしや正夢で、自分はイベントの企画か何かに携わることになるのかしら。
そして亜弥さんに出演を依頼するために彼女の事務所を訪れるのかも。
亜弥さんと仕事が出来る。
殆ど在り得ない展開なんだけれど、叶ったならすごく素敵です。