2006-08-07 ♪し…ぃぬのはあ MOGA 亜弥フランツで聴くとよく判ると思います。 最初のフレーズ、”し”と”ぬ”の狭間に微妙な溜めが入ります。 微妙であるが故に歌声は掠れへと変化し、それが堪らない余韻となって響きます。 この曲の聴かせどころの一つだと思います。