亜弥フランツで聴くとよく判ると思います。 最初のフレーズ、”し”と”ぬ”の狭間に微妙な溜めが入ります。 微妙であるが故に歌声は掠れへと変化し、それが堪らない余韻となって響きます。 この曲の聴かせどころの一つだと思います。
真希さんが司会で、亜弥さんがゲストというスッペシャルな組み合わせでした。
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