近頃のメレンゲ

マチャミさんの亜弥イジリも少なくなり最初の頃は寄り傾向だったカメラアングルも落ち着いて(一般的に言えばそちらが普通なのだから喜ばしいことなのでしょうけれど)ヲタとしては物足りない気分です。
それでも、若手の男優さんが登場した時だけは彼女がアイドルである事を実感できます。
亜弥さんの実像がアイドル全盛だった頃の彼女として彼らの脳裏に投影されているのが雰囲気でわかるからです。
彼らの視線や、彼女に抱いている想いは立ち位置は違えども間違いなくファンのそれなので想いを共有している気分になって嬉しくなります。
亜弥さんの頑張りが沢山のひとの中で意味をもって息づいている。
それは誰にでもある事なのだけれどまるで亜弥さん限定のように感じてしまうのはやはりヲタだからなのだろうなあ。w