大人の涙〜第一報〜

亜弥さんのライブ、大好評のようですね。
他のサイトさんで書かれた感想を幾つか拝見しました。
端的で短く綴られた言葉がライブの出来の良さを伝えてきます。
セットリストで細分化された感想はよく出来ているように見えて実はそうではないのかもしれません。
感想を書くために輝きを探してしまいますもの。
本当の感動って「すごい。」とか「良かった。」とか漠然とした言い方しか出来なくて。
短い言葉の中に全てが集約されてしまうものだと思っています。
その場に居られなくて悔しいとか、羨ましいって気持ちは然程感じません。
それよりも、自分らしさを追求し始めた亜弥さんの初ライブがみんなに絶賛されている。
その現実が素直に嬉しいです。
今は期待を膨らませて感動の順番を待ちます。
自分の番が回ってきたら、彼女に心からの拍手と声援を贈ることにします。