美しい

亜弥さんに感じた「美しい」が書けなくなった。


「美しい」ものは、「美しい」と表現するしかない。
そうなのだと思うのだけれど、その「美しい」は個人の感性であって、
自分が書いた「美しい」は、この日記の読み手が感じた「美しい」と同質ではない。
心から感じた「美しい」と、ヲタ感の「美しい」が読み手に区別出来るように書きたい。
だけれど、どう表現してもヲタ感で伝わってしまいそうな気がしてくる。
そう思った途端にダメになった。


本当に馬鹿げている。
早くこの状況を抜け出さねばと思う。