悲しくらい、Cry×3、すきよ。

セクシーオトナジャンで歌う雅ちゃんの声が甘く聴こえてたまらないです。
ベリ工で歌っている時の彼女はそんなじゃない気がするのにね。
他の二人との声質の違いから尚更そう感じるのかな、彼女の年齢とか余分な事を忘れて素直に耳を傾けている自分がいます。
雅ちゃんは歌を感じてもらうタイプの歌い手さんなのだなあって思います。


そうやって考えると、あぁ!ってすごい人選がされていたんですね。
愛理ちゃんの印象が強すぎて雅ちゃんが隠れてしまっていたけれど、魅力的な声量を持った女の子ばかりが集められていた。
残念なことに当時はまだ世間にお子ちゃまユニットが浸透出来ていなかったからうまくいかなかったけれど。


ゆくゆくは雅ちゃんもソロで歌うのかな、今の彼女は優しすぎて全然思い浮かびません。
めっちゃ綺麗に成長しているんだろな、その時が楽しみです。