禁断症状

亜弥さんについて三日も書かないと妙な寂しさを感じます。
どんなクダラナイ内容でも何か綴ってないと落ち着かなくてネタを模索します。
それでも、どーしても浮かばない時もあるもので、今がそうなのですが、そうするとその心境でさえ書こうという衝動が起こるわけです。


”大切にしてくれますか?”
あのCMがまた放送され始めました。


切ないねー、本当に。
おじさんを困らせるもんじゃないよおとか思いながらご飯を食べていたりするんですが。(仕事から帰ってきて遅い夕食の最中の話)


ある意味、彼女は魔性の女なのか…。
ただ、ただ、取り留めもなく書くばかり、これぞ恋文をしたためる心境なり。