2004-11-12 駄文 MOGA やば、本当に書くネタが思い浮かばない。 脳裏には、亜弥さんが浮かんでいて、ずっと微笑んでいて。 このままでは、また妄想ぶっこきそう。 さすがに3日連続は申し訳ない気がする。 何か書こうとキーボードの上を指が流れていく。 だた、だた、心に浮かんだそのままを書いている。 亜弥さんは、ネタを模索する自分を面白そうに眺めている。 ずっと微笑んでいる。 彼女は既に自分の心の一部になってしまっているから。 書き込みの見切り発車、脈絡がない。 だから、これは駄文。