駄文

やば、本当に書くネタが思い浮かばない。
脳裏には、亜弥さんが浮かんでいて、ずっと微笑んでいて。


このままでは、また妄想ぶっこきそう。
さすがに3日連続は申し訳ない気がする。


何か書こうとキーボードの上を指が流れていく。
だた、だた、心に浮かんだそのままを書いている。


亜弥さんは、ネタを模索する自分を面白そうに眺めている。
ずっと微笑んでいる。
彼女は既に自分の心の一部になってしまっているから。


書き込みの見切り発車、脈絡がない。
だから、これは駄文。