す、すごいことに…。

昨日の真希さんの新曲の感想(とんだ勘違い)が、何とモーヲタアワーさんに取り上げられてしまいまして、もうどうにでもなれという気分のおじさんです。


でも、読み返してみると、妄想の内容は的外れでもないのかなと。
歌詞に出てくる女の子のイメージに比べると、妄想の女性ははるかにオトナっぽくなっちゃっているんですけれどね。


彼がいなくなって、彼の事を諦めようと心に決めたのに。
おぼつかない、やっぱり優柔不断。
そんな女の子の気持ちが『さよなら「友達にはなりたくないの」』では表現されてます。


真希さんは、歌詞の女の子の気持ちを慮るのに時間を要したようですね。
自分はこんな性格じゃないって。


でも、本当に恋焦がれる男性が現れたなら、この歌詞に出てくる女の子のように心を揺らしちゃうんじゃないのかな。
強がって見せるけれど、素の真希さんって一途な女性だって思えるから。