吐露。

此処に書き込みを始めてかなり経ちます。
当初は心の琴線にふれた事を何でも書こうという趣旨で始めたサイトだったのですが、徐々にアイドルネタに偏るようになり、今日に至っては亜弥ネタを模索するようになってます。
ハロメンが好きだったし、亜弥さんが大好きだから、方向性としては間違っていないと思っています。
ヲタ的な文章を書くにはある程度の情熱が必要です。
事象を考察するのも、ヲタ文で壊れて魅せるのも、情熱がこもってこそです。
情熱の原動力となっているのは推しの対象に対する期待です。
もっと自分を感動させて欲しいという想いであると思います。
現場に足を運ぶことによって情熱はさらに燃え盛ります。
自分は在宅派です。
ただ、妻子持ちという立場上そうせざるを得なかっただけで、もし独身の頃に亜弥さんと出逢っていたのならガッツリ現場派になっていただろうと思っています。
それでも(現場に出られなかったとしても)、圧倒的な才能を魅せつけられれば未来を見てみたくなるのです。
此処に至って自分は岐路に立たされてます。
アイドルである前にボーカリストであれ。
自分の想いは叶えられつつあります。
それが自分の心を不安定にしてしまっています。
次の松浦亜弥に期待するもの、イメージが湧かない所為で情熱が低下を始めているのです。
これからもライブは欠かさず参加します。
彼女を思い遣る心は最早崇拝の域に達しているからです。
ただ、低下した情熱では回顧の情景しか書けない。
儘ならなくて、悔しくて、気持ちを持て余してます。
何らかの結論を出さなければならないと思ってます。