此処までこれた理由

街で亜弥さんのポスターを見かけて暫し佇んで眺めました。
すっかり大人びてしまった笑顔に彼女とのつき合いの長さをしみじみ想いました。
ずっと応援してきたという気持ちがあります。
されど、実際は導かれるままに此処まできたが正解なのかもしれず。
自分の一生、それの八分の一に松浦亜弥という女の子が刻まれている事になるのです。
その持続力ってすごい。
アイドルヲタなんていつでも止められたはず。(若くないですし。w)
でも、止める気がしなったですね。
魅力がある。
興味を感じる。
ずっと見ていたいと思う。
松浦亜弥が面白い。
そう感じる心が尽きないのです。
その気持ちはいっかな萎えることなく持続しています。
意識的に興味を持つことって長続きしないと思います。
心が冷めてしまって言う事を聞かなくなってしまいますから。
彼女についてそうならないのは無意識だからです。
純粋に心地良いからです。
亜弥さんと時間を共有している実感、自分にとってそれが至福だからだと思います。