女性としての幸せ

夫を立てられる妻になりたいな…。
普段、どれだけ旦那を扱き下ろしていたとしても、それは軽蔑ではなく、旦那に対する期待であることを匂わせている。
あなたの父親は偉大なのだと子供に話してあげられる。
そんな妻であり、母でありたい。
ラジオで亜弥さんが呟いてました。
彼女からそんな言葉が聞けた事がすごく嬉しくて泣きそうになりました。
妻子持ちなのでね、実感が湧いた所為もあるのだと思います。
亜弥さんが女性としての幸せを語っている時って、安らぎというか、癒しというか、優しい雰囲気が漂います。
それは女性なら誰でも持っている雰囲気なのでしょうけれど。
胸の内を明かしているのがたまたま彼女だった。それだけなのでしょうけれど。
こういった場面、亜弥さんがすごく身近に感じられます。