先週のANNをやっと聴けました。(汗
「弱音を吐こう」のコーナー(暫定)について。
リスナーからの弱音に亜弥さんが喝を入れるというコーナーを始めてみようという成り行きになりました。
されど、彼女がリスナーからの悩みに親身になって答えてしまうため成立せず、結局、このコーナーは持ち越しとなりました。
「喝」というのは叱り励ますことです。
叱るためには自分なりの意見(信念)がなければなりません。
臨機応変に思いついて出来るものじゃないです。
そもそも、頑張れって言われたくない亜弥さんが上手に他人を励ませるはずないじゃないですか。
「喝」しようと苦悩する亜弥さんの反応を楽しむコーナーであるのならアリですけれどね。
追記:
「砂NAMI」を早めに切り上げて「愛と死をみつめて」のコーナーを作った亜弥さん。
ムリに時間を割いた理由はドラマに感動したから。
実際、それだけの理由だったと思う。
だけど、自分はそう感じなかった。
認識してるよ。
それが、亜弥さんから自分へのメッセージのような気がしたから。
バカげているよね。w
でも、信じたい。
だから、此処に書いてみた。
亜弥さん、ありがとう。