バカみたい。(第6話)

あさみんの書いた小説、続きを読みました。(ここ参照)
今回は恋人同士が愛を確かめ合うといった内容でさしたる進展はなかったです。
あさみんは性の描写をどう表現するのか興味がありましたがやはり綺麗にまとめてありました。
露骨に表現されていたとしてもそれはそれで感動だったのですが、やっぱアイドルなんでそれはダメですわねえ。
ライブの会場が決まって音響機材をどうするかという話になりました。
音響関係で新しい登場人物があがりましたからライブが終わった後にその辺りから物語の進展がありそうですね。
次回はライブに向けての話で終始しそうです。