歪な想い

亜弥さんについて近頃書けないなあと思います。
このサイトの背景に飾ってある彼女の画像を眺めながら寂しくなってきます。


ネタを模索するうちに、推しの対象について日々書き続けられるって幸せなことなんだろうかって思い始めました。
自分は亜弥さんの事を美化しているだけなんじゃないのかって考えるとそんな自分がとても不自然に感じたんです。


仕草が可愛らしかったとか、
萌えたとか、綺麗だったとか、
カッコよかったとか、
そんなの書き連ねている自分ってどうよって思ったら急に冷めちゃいました。


自分の想いって歪だなあって気がします。
そんなんで本当に彼女のことを想っているっていえるのかなあってね。
他のサイトさんはそういうこと思わないのかなあ。


どうすっかなあ…。
そう思いながら、日々浮かんだ事を書いています。
これについて、もう少し考えてみます。