えーと、「うしおととら（外伝）」（ISBN:4091251242）の話をしたいと思います。
何故かいいますと、これに笑わん姫が載っているわけです。
真希さんが能子をやらなかったら思い出しもしなかったんですが、久しぶりに読んでみました。
以前に読んだ時は真希さんのイメージがなかったので大丈夫でしたが、能子を思い浮かべて読むとかなり泣けます。
能子は表情豊かであってほしいなあ、試練に負けない明るい姫であってほしいです。
あ、偶然ですが、これに巴御前の話も載ってます。（大河ドラマでは小池えーこさんがこの役を演じてます。）
こちらの物語もオススメです。
