ハロ紺②


わたしが今回のハロ紺を抵抗なく受け入れられるのは亜弥さんのおかげです。
昨年、亜弥さんは持ち歌でない楽曲をたくさん歌いました。
わたしはそれに失望したことは一度もなかったです。


持ち歌でない楽曲をあたかも自分のもののように歌えるのは亜弥さんだけなのでしょうか。
そんなこと絶対ないですよね。


ひとの楽曲を心をこめて歌う推しメンの姿に感動したり、
推しメンが歌うことによって今迄意識してなかった楽曲が無性に素晴らしく感じることってあると思います。


ハロ紺はお祭りです、どんな趣向をこらしてもいいと思う。
持ち歌を聴きたいならそれぞれのライブにすればいいじゃないですか。


お祭りでしか味わえない興奮とか、感動とか、絶対あると思いますよ。