愛の第6感

ジャケ写のね、ポンちゃんミキティが一番前に女の子座りしてる姿が可愛いんです。
だから、モーニング娘。のアルバムを買って来ました。


ポンちゃんって不思議な子ですよね。
センターでみんなを引っぱっていく位置にいるにも関わらず、すごく控えめに見えてて、でも、頼りなげに見えていた印象がいつの間にかしっくり感じられるようになっていた。


あ、そうそう、おじさんはかなり前にポンちゃんのことを、”黙って見つめるだけで相手を萌えさすことが出来る女の子”って評したことがありました。


本当にその通りになっちゃった。
写真集の偉業のご褒美にアルバムまで一番前に並ぶことが出来ました。
これはポンちゃんのためのアルバムでもあるんだよ、よかったね。


今回のアルバムは愉快な曲と、切ない曲が満載です。
いきまっしょいの時に似ているかな、そうでないかな、どうだろって感じ。


おじさんのお気に入りは、「独占欲」と、「声」かな。
バラードばっかじゃん。(ほっといて。w)


歌詞の「独占欲」が書いてあるページの写真がポンちゃんなんだけれど。
「独占欲」を聴いていたのね、ポンちゃんの写真を見ながら。
そしたら、この歌ってポンちゃんの事を歌っているんじゃないのかなあとか思えてきた。
ポンちゃんって表面に出さないだけで本当はもっとしたたかな女の子だったりして。


本日は感想の前フリということでポンちゃんロックオンで書きました。
曲についての感想はもう少しあとにします。