カラリオのCMで演歌を歌う亜弥さんを観る。
何をやらせても映えるなぁ…とか、演歌もこなしちゃうんだ…とか、
もうお馴染みになってしまった感想が今回も浮かぶ。
食べ茶とは違うタイプのCMなのに感想が同じというのは情けない。
それ以外に何かないのかと模索しても出てこない。
バカヲタ的な表現でいやなのだが全てがいい。
全てがいいと感じる理由は本人がムリなくこなしているからなのだろうか。
本当にムリをしていないのだろうか。
考え始めると必ずそこへ行き着いてしまう。
つい彼女のことを心配してしまう。
それは、考えなくてもいいことなのだろうと思う。
取り越し苦労なのだろうと思う。