回顧
わたしが「をかしの缶詰」を立ち上げてもう4ヶ月になります。
月日が経つのは早いものです
立ち上げ当時と比べて、かなり書き込みの内容がかわりましたね。
そういえば、近頃とんと妄想をしなくなりました。
思えば、松浦亜弥のファンのひとりだったわたしが、テキストサイト「M-FILES」のムササビさんの
書き込みに触発されてここを始めた頃は、UFAに対してかなり物申したい事がありました。
その疑問に、大妄想という形で、自分なりに決着をつけていったわけですが。
この4ヶ月のあいだにどんな事を考えたかピックアップしてみました。
(順不同、タイトルも大雑把ですが)
・あやや論
・ソニン論
・推しの方向性の違いについて(あややとソニン)
・後藤真希に対してのわだかまりの解消
・アイドルとアーティストの違いについて
・石川梨華論
・矢口真里論
・お子ちゃまユニット論
・ミニモニ。論
・カントリー娘。論
・なっち卒業とヲタ論
・さくら、おとめ論(モーニング娘。分裂について)
・市井紗耶香論
・ミキティの娘。参入の理由
・UFAのユニット乱発の理由
・対談本「てっぺん」から考えるつんく♂さんの展望
・モーニング娘のルーツ
・キル・ビル(ちーちゃん)
・ゴシップについて
これに、その時々リリースされた楽曲の感想やら、映画の感想やら加わるわけですが
我ながらたくさん書きました。
振り返って見ると不思議な事に気づきました。
わたしの場合、書き込みの内容で文体が変わるんですよね。
普通の書き込みの時 … ”です。”、”ます。”
大妄想の時 … ”なのだ。”、”である。”
何故なんだろう…。
このサイトを始めた当時は、モーニング娘。に対してグループという見方しか出来ませんでした。
だから、ミキティの娘。参入や、安易とも思えるユニットの乱発に憤りを覚えたりしたのですが、
日々書き込みを重ねることで、モーニング娘。という肩書きにこだわらず、メンバーそれぞれの魅力を推し、
現在進行形の彼女たちを推す事の大切さに気づきました。
UFGという巨大な組織の考え方も、主観とはいえ、垣間見る事が出来ました。
それを踏まえ、納得はしないもののUFGの世界戦略を見守るしかないという気持ちになりました。
以前のような大妄想の連発はもうないと思っています。
今の段階で気になっているのは、ミキティが今後どう采配されていくのかという事と、鳴りを潜めている
三好絵梨香の動向です。
この辺りはあと少し妄想出来るかもしれません。
メディア的に虐げられた土地に住んでいるため、他のサイトの方のようなリアルタイムな書き込みが
出来なくてとても残念です。(ゴロッキーズ観てぇよぉ〜)
まぁ、あいも変わらず、この調子でやっていきたいと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。