「今年が亜弥さんにとって節目だったんだな…。」 秋紺に参戦して彼女に圧倒されて余韻に浸りながらライブ会場を後にした時、ふっと浮かんだのがこれでした。 今迄、彼女はつんく♂氏に導かれるまま突っ走ってきました。 それは、彼女が何も考えなくてもよかっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。