コラボ☆ラボ。

意識して感じようとしなくてもいいんです。
心を開放して全くの受身でいればいい。
そうすれば、じんわり沁みてくる。
亜弥さんの歌はもうその域にあります。
終章〜エピローグ〜。
映像を拝見しました。
亜弥さんのために用意された曲じゃないのに。
詞のなかの女性と亜弥さんが重なって息づいている。
涙が止まらなくなる。
つんく♂さん、こういう曲を描かなきゃだめだよ。
この情景があれば、亜弥さんはもっと先に行けるから。