心の琴線にふれたこと。
●亜弥さんがANNで行った彼女のキャッチコピーを決める件。
”「喫茶の窓辺で風を感じて。」 松浦亜弥です。”
これが好きだったのに決まらなかった、残念だった。
●あとどのくらい生きられますか…。
すごく切ない曲、なつかしい。
この楽曲「ありがとう あなた」を亜弥さんにも歌わせてみたい。(ここ参照)
無性に聴いてみたくなった。
●ふと、思い出して回想中
昔、野崎沙穂って歌手がいた。
妙に気になってどんなひとかも知らないくせに衝動的にレンタルした。
声がハスキーで自分的に相性がよくってすごく気に入った。
結局、おつき合いはあの1枚だけになってしまったのだが、彼女は今何してんだろ…。
●己の心と書いて忌わしいと読みます。己の心に従って堕ちていくのが忌わしいのなら、それもまた良いものですわ。*1
セピア色に沈んだ少女たち。
それが異世界のようで妖しささえ感じる。
画像が遠景すぎて表情が見えないのがいい。
ベリ工を意識せず素直に綺麗だと感じた。(ここ参照)
●カオリナイト
「飯田圭織さんに縁のある楽曲を楽しみながら気の合った仲間で一晩中語りあおうよ。」というイベントだと思いきやさにあらず、陶磁器をつくる粘土(カオリン)の主成分の事だそうです。
粘土の産地、中国の高陵(カオリン)村の名からその名がついたんだって。
素直に吃驚、ただ無知なだけなんやけど。
*1:これが何で使われたセリフなのか思いついた方はスゴイ!