ベリ℃合同ライブで汗だくの愛理ちゃんを目の当たりにした瞬間しっとりとしたバラードを歌うこの子を感じてみたいと思った。 デビューした頃の亜弥さんに感じたのと同じ感覚です。 ヤバイなあ、愛理ちゃんの未来を夢見始めている。
福音ではないにしても、両親への感謝、人類愛を歌うという観点であれば凡そ、つんく♂節にはゴスペル的要素が含まれる。 つまり、ハロプロの女の子たちは聖歌隊といえるのかもしれない。
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